イタリアのドゥオモ旅行
ドゥオモとは大聖堂のこと。イタリアの各地にあり、各都市を象徴する存在となっている。特に有名なのはフィレンツェとミラノ。フィレンツェのドゥオモは『花の都』にふさわしい、ピンク、白、グリーンの大理石で造られた美しい外観を誇る。正式名称も「花の聖母教会」と呼ばれ、繊細な美しさに圧倒される。ミラノのドゥオモは14世紀後半、ジャン・ガレアッツオ・ヴィスコンティの命により着工され、19世紀半ばに完成。外観は白大理石で造られた荘厳なゴシック様式。空に向かって伸びる135本の尖塔と2245体の彫像は見る者を圧倒する。他にもファサードが美しいオルビエートなど、どの都市でもおさえておきたい観光ポイントだ。