カジュラホ寺院旅行
チャンデーラ王国の最盛期に、85あったヒンドゥー寺院群は、14世紀に侵入してきたイスラム教徒によってそのほとんどを破壊され、現存しているのは22にすぎない。残された寺院は、花崗岩と砂岩でつくられており、高さ2〜3メートルの基壇の上に、玄関・集会殿・本殿と進むにつれて高くせり上がり、神に近づくような構成になっている。その壁面は、一面が数え切れないほどの彫像で飾られている。それらは、おおらかで官能的な男女の交わりの彫像(ミトゥナ)や、生き生きと躍動する神々や動物の姿で、何世紀も経た今も、おおらかな生命の喜びに満ちあふれている。
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カジュラホ寺院
壁面すべてを官能的な彫刻に包まれた寺院群
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