美術史博物館旅行|海外旅行基本情報


かつてはハプスブルク家のコレクションを集めて展示した宮廷美術館だったこの美術館は、ルーブル、エルミタージュと並ぶヨーロッパ屈指の美術館のひとつ。マリア・テレジア広場に建つこの美術館は北方ルネッサンスの画家たちの作品を中心とした数多くの絵画を所蔵するが、あまたある名画のなかでも「農民の婚礼」「子供の遊び」「雪の狩人」などブリューゲルの作品群は必見。ルーベンスの「毛皮を被う婦人」、ベラスケスの「女王マルガリータ」、ラファエロの「草原の聖母」なども鑑賞できるほか、クリムトの壁画をはじめ館内の装飾にも見るべきものが多い。

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