ベルベデーレ宮殿旅行|海外旅行基本情報


ウィーン旧市街を見守るようにどっしりと構える広大なこの宮殿はトルコ軍を破った英雄オイゲン公が18世紀初頭に建造した夏の離宮。見事なシンメトリーの美観を見せるこの宮殿は上宮と下宮からなり、間に色鮮やかな花が咲き誇る美しい庭園が広がる。上宮は現在19・20世紀オーストリア絵画館になっていて、グスタフ・クリムトの代表作「接吻」やエゴン・シーレの「家族」をはじめとする分離派の作家たちのコレクションが充実している。下宮の中世・バロック博物館ではメンテナンスの肖像画やロットマイヤーのフレスコ画など、バロック美術が開花したウィーンならではのコレクションが見られる。

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