スアンパッカード宮殿旅行|海外旅行基本情報


ラマ5世の孫にあたるチャムポット殿下夫妻がバンコク市内に建てた迎賓館で、現在は博物館になっている。チーク材で造られた高床式の建物など、タイの伝統的な建築様式の屋敷が5棟集められている。そのうちのひとつ、ラッカー・パビリオンは17世紀のアユタヤの建物を移築したものだ。当時のアユタヤでは壁画美術が発達しており、この建物の内部でも金箔の壁画が見られる。ほかにも、紀元前にさかのぼるバンチェン遺跡の出土品や、スコータイ時代の仏像、陶磁器など、チャムポット殿下夫妻の優れたコレクションが展示されている。

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