ケロアン旅行|海外旅行基本情報


チュニスの南約165キロメートルの内陸に位置。7世紀、ウマイヤ朝の総督ウクバ・イブン・ナーフィーにより開かれ、アラブ王朝の首都として繁栄した。チュニスに首都が移った現在も、イスラム世界ではメッカ、メディナ、エルサレムに次ぐ第4の聖都とされている。見どころはチュニジア最古のモスクであるグラン・モスク。現在建っているのは9世紀に再建されたもので、外壁は土色のレンガで補強されている。高いミナレットが印象的だ。絶頂期の9世紀アグラブ朝時代には14の貯水池が造られた。1969年に修復された貯水池は、今も市民の水源となっている。色鮮やかなシディ・サハブ霊廟も必見。またここはカーペットの産地としても有名だ。

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