ドゥーズとサハラ砂漠旅行
アラビア語で「荒れ地」を意味する「サフラー」が語源となっているサハラ砂漠。チュニジアのサハラ砂漠は、実際は「荒れ地」といわれる通り、乾燥した土や石ころの大地が広がる。いわゆる砂の砂漠を体験したいなら遊牧民が住むオアシス、ドゥーズへ。ル・グラン・エルグといわれる大砂丘の起点にあたり、町から数キロメートルで砂一面の砂丘に到着する。この立地から、昔から遊牧民の交流点になっていた。現在はムラジク族など数部族が暮らしており、木曜日には農作物や家畜のマーケットが開かれる。町からは観光用のラクダツアーも出ている。