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1917年の独立宣言以前はスウェーデンとロシアの支配下にあったヘルシンキ。両国の影響を色濃く受けた古い建築物と近代建築が美しい調和を見せている。公園や街路樹など緑が多いのも特徴。見どころは御影石が敷き詰められた元老院広場、広場を見下ろすように建つ、白亜の外壁に緑のドームのヘルシンキ大聖堂、赤レンガ造りのウスペンスキー寺院、フィンランドの作曲家シベリウスを記念して造られたシベリウス公園、岩山をくりぬいて造られたテンペリアウキオ教会など。港に面した市民の台所マーケット広場は活気にあふれており、広場の西側にバルト海の乙女像が立っている。三方を海に囲まれた街はバルト海クルーズの拠点だ。
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