クレムリン旅行
かつての共産党権力の中枢であったクレムリン。中世ロシアの美の粋を集めた建物が数多くある。ロマノフ王朝の象徴、大クレムリン宮殿や、ダイヤのコレクションが必見の宮殿武器庫は、絢爛豪華の一語につきる。皇帝の戴冠式などが行われたウスペンスキー大聖堂では、壁や屋根に飾られたイコンを見たい。そのほかイワン雷帝の私的礼拝堂のブラガヴェシェンスキー寺院や、歴代皇帝の棺が納められているアルハンゲリスキー寺院など、約25の建物がある。敷地内で最も高いトロイツカヤ塔の門は、ナポレオン軍がクレムリンに入城し、敗走したところ。最も新しい建物はクレムリン大会宮殿で、6000人収容の大会議場や2500人収容の宴会場をもつ。