※この記事は、2007年5月の特集のバックナンバーです。記事の内容、データはその後変更の可能性がございますことをご了承ください。
観戦ツアーって 観戦ツアー・現地ではこんな感じ!
ニューヨーク ヤンキースタジアム
今年いっぱいで歴史の節目を迎える老舗球場
野球場の名称に初めて「スタジアム」という単語を使ったのが、ニューヨーク・ヤンキースの本拠地「ヤンキースタジアム」。現在の施設は1976年に開場された2代目で、2009年には3代目となる新スタジアムが完成予定だ。現在のスタジアムは2008年のシーズン終了後に取り壊される予定なので、そういう意味でも、ぜひ今のうちに見ておきたい!左中間のフェンス後方にはモニュメント・パークというコーナーが設置されており、ヤンキース歴代の名選手らを称えた記念碑など様々なものが飾られている。三塁側入場口の近くにモニュメント・パークへ続く通路がある。モニュメント・パークへ入ることができるのは試合開始45分前までと決められている。ただし、それよりも早く閉められることも時々あるので、見てみたい人は早めに行くのがオススメだ。
ボストン フェンウェイ・パーク
まさにアメリカ野球史そのもの!の伝統球場
ボストン・レッドソックスの本拠地「フェンウェイ・パーク」は現存のメジャー本拠地としては最古の1912年開場。一部木製シートが残っているなど、長い歴史を感じさせる名球場だ。とはいえ老朽化も激しく何度も建替えが検討されたが、その度に地元ファンから強い反対があり、補修を繰り返しながら存続。毎年オフには改修工事が行われている。 レフト側とライト側の距離が大きく異なる変則的な形も大きな特徴。これは開場当時、限られた空き地に建てられたことが原因で、レフト側には球場の象徴ともいえる高さ約11メートルのフェンス(通称「グリーンモンスター」)が。チームマスコットもこのフェンスにちなんで「ウォーリー・ザ・グリーンモンスター」という怪物(?)だ。収容人員も4万人以下と少なく、チケットの入手も困難。観戦希望ならツアーで申し込もう。
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