※この記事は、2007年5月の特集のバックナンバーです。記事の内容、データはその後変更の可能性がございますことをご了承ください。

3〜4日のツアーで…未来都市上海へ

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発展する新エリアと伝統の対比に注目

次々と新しいスタイルの店やホテル、レストランが生まれる上海。人々が集まり、また新しい文化が生まれてゆく、成長期特有の刺激に満ちた街だ。一方では、数百年変わらない中国の素顔にも出会えるのも魅力。おなじみの観光スポットを押さえたら、ぜひ路地裏なども覗いてみたい!

時計台

外灘の写真で必ず出てくる時計台は、1927年に竣工した上海市税関の建物

外灘(ワイタン 英語名:バンド)

黄浦江西岸、レトロな西洋建築の連なる一角が外灘だ。ヨーロッパ人の租界地だった時代の名残をとどめた一帯は、今も上海を代表する観光スポットのひとつ。夜7時ごろから始まるライトアップはまさに絶景!黄浦江の対岸には対照的な未来都市、浦東のビル群のネオンが美しい。

豫園エリア(ヨエン)

豫園商城

明の時代の高級役人・藩氏が両親に捧げるために造園したという江南様式の名園。美しい楼閣の数々はどれも緻密で美しい建築様式が楽しめるし、あちこちに配された池や巨石は中国らしい景観も楽しい。近隣の豫園商城は江南形式の建物に土産ものを並べた店が立ち並び、いつも賑わっている

まるで昔の中国にタイムスリップしたような豫園商城。中国茶の茶館などもある

豫園

中国では豫(ヨ)は愉(ユ)と同じ発音。ひいては「楽しい場所」を意味するとか

浦東エリア(ポートン)

東方明珠塔

黄浦江(コウホコウ)の東岸が、上海市が開発に力を入れている高層ビル群、浦東地区だ。東方明珠に代表される100m級のビルが立ち並び、今の上海を象徴する街並みが楽しめる。外灘側とは遊覧船や外灘観光隧道と呼ばれるトンネル(イルミネーションが美しい!)で結ばれているので、両岸の景色を楽しんでみよう。

東方明珠塔には高さ90、263、350mに展望室がある

太極拳を楽しむ人々

高層ビルがどんなに増えても、その足元には太極拳を楽しむ人々がいたりするのも上海の魅力

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