長江の河口付近、黄海に面した上海は古くから海鮮が有名。上海蟹に代表されるシーフードの数々は多くの観光客をとりこにしている。近隣の蘇州・杭州・紹興など、江南地方の料理を集大成したのが上海料理だ。醤油味をベースにした伝統上海料理に加え、近代都市ならではのヌーベルシノワ(創作料理)のレストランも数多い。
市内全域のレストランや屋台で気軽につまめるおかずといえば、おなじみの小籠包。薄く延ばした皮でひき肉の餡を包み込み蒸篭で蒸し上げた料理は、ほおばった瞬間に口にひろがるジューシーな肉汁がたまらない魅力だ。


有名な上海蟹は秋から冬が旬。とはいえ、ここは国際都市上海。一年中、ジューシーな海鮮料理が楽しめる。農作地帯を控えていることもあり、海鮮おこげなどの土鍋料理やエビやイカと野菜の炒め物などメニューも豊富。


上海に来たならオシャレなレストランやバーもチェックしてみたい。勢いのある成長中の街らしく、カフェやヌーベルシノワレストラン、バーなどが街のあちこちに。夜景をバックにナイトクルージングも楽しめる。どんなに発展しても、人々の「食へのコダワリ」は健在だ。
おなじみ屋台ももちろん健在!立ち上る香りに抵抗できない…!

オシャレなオープンスタイルのカフェやレストランも多い















