ウィーン・プラハ・ブダペスト…宝石のように美しい 芸術の都・ウィーンできらめく文化と歴史に酔う
ウィーンの必見スポット!
世界の歴史舞台といえばここ!
マリア・テレジアが愛した宮殿
ハプスブルク家の歴代君主が愛用した離宮。それがシェーンブルン宮殿だ。長さ180mにも及ぶ宮殿には1400を越える部屋があり、中には劇場まで。広々としたフランス式庭園の中には動物園もあるというスケールの大きさ。1814年のウィーン会議の舞台ともなり、映画『会議は踊る』にも描かれている。

観光客が見学できるのは約40室。
音声ガイド付き(日本語あり)で各室をめぐるツアーは
8ユーロ(約1,300円)から10.5ユーロ(約1,710円)。
![]()
![]()
市内中央部から西へ約5q。地下鉄シェーンブルン駅が最寄となる
![]()

1600年代には元となった宮殿があったというが、現在の形に改修したのはマリア・テレジア。外壁を黄金に塗ろうとしたが財政に配慮して、色の近い黄色にしたという逸話も
見事な天井画とシャンデリアに目を奪われる大広間。時の権力がいかに絶大だったかを思わせる。ゴージャスなインテリアの数々も、激動の歴史を見つめてきたと思うと感慨深い
世界で最も重要な歌劇場の
ひとつ


歌劇場内部の見学とオペラ博物館の入場料金がセットになっていて、大人6.5ユーロ(約1,060円)
![]()
![]()
ウィーン市街中央部。地下鉄オペラ座駅下車。市電(トラム)も利用可能
![]()
尖塔はまさに
ウィーンのシンボル


ガイドツアー付き入場料は4ユーロ(約652円)。
![]()
![]()
地下鉄シュテファンプラッツ駅下車
![]()
*レートは1ユーロ=約163円(2007年6月1日現在)。
*掲載データは2007年5月取材時のものです。ご了承ください。
ウィーンのフリータイムに是非!
名画コレクションを誇る壮麗な美術の館
ハプスブルク家のコレクションを中心に収蔵する、世界的にも貴重な美術館。ブリューゲルの『バベルの塔』やベラスケスの『青いドレスのマルガリータ王女』、ラファエロの『草原の聖母』など有名な作品も数多い。博物館の中央ドーム下のホールはカフェテラスになっていて、ランチなども楽しめる。

大人10ユーロ(約1,630円)。
![]()
![]()
地下鉄MuseumsQuartier駅、またはVolkstheater駅下車 バス・トラムはBurgringにて下車
![]()

1872年から1891年にかけて建てられた、優雅な美術館。 正面にはマリア・テレジアの像がたたずんでいる

歴史的名画がゆったり楽しめる館内。 有名な絵画に混じって、ハプスブルク家の 肖像画も多く収蔵されている
正面の大階段上には息を呑むような天井画も! ホール内にはクリムトの壁画もあるので探してみよう
のんびりクルーズ船で川から自然や古城を眺める
ウィーン市内のシュヴェーデン広場とライヒス橋を結ぶ片道約40分の観光遊覧船のほか、景色が美しいことで知られるのはウィーン郊外のバッハウ渓谷を1時間半程度楽しむツアーなども。他にもハンガリーの首都、ブダベストとウィーンを結ぶロングクルーズなど、さまざまな種類がある。

人気が高いのは旅の移動手段を兼ねたウィーン・ブダペストの国境越えコース (片道約5時間)。料金は日本で手配して片道17,000円台〜。
![]()
![]()
ツアーに含まれていない場合はオプション手配となる。 現地で手配する場合はホテルなどで相談を。
![]()

沿岸にひろがる景色も楽しみのひとつ。風に吹かれると体感温度は下がるので上着を忘れずに
*レートは1ユーロ=約163円(2007年6月1日現在)。
*掲載データは2007年5月取材時のものです。ご了承ください。
ウィーン名物あれこれ
グルメ天国ウィーンでワインもスィーツも!
ウィーンといえば、ウィンナーコーヒーにザッハトルテ。ワインも美味しいし、名物料理・ウィンナーシュニッツェルも有名。コーヒーは大昔、トルコの軍勢が押し寄せたときに残していったコーヒー豆から始まった、という説も。カフェハウスやホイリゲと呼ばれるワインハウスがあちこちにあるので、ぜひ楽しみたい!
一説ではとんかつの元となったとも言われる料理「ウインナー・シュニッツェル」。子牛や豚などの肉を叩いて薄く延ばし、衣を付けてさっくり揚げた、名物料理だ


ホテルザッハーで生まれたザッハトルテ。濃厚なチョコレートと豊かなクリームがおいしい!今年で175歳になるというケーキだ

ウィーン市内各所で見られるワインハウス。ワイン農家が簡単な料理とワインを直接販売する店としてはじまったワイン専門の居酒屋