ウィーン・プラハ・ブダペスト…宝石のように美しい ウィーン・プラハ・ブダペスト…宝石のように美しい 魔法の都プラハで絵のように美しい風景を訪ねる
プラハの必見スポット!
世界で最も古くて大きな城は
現在はチェコの大統領府
ギネスブックにも載っている「世界最古で世界最大級の城」。歴代ボヘミア国王や神聖ローマ皇帝の居城から、現在はチェコ共和国の大統領府兼大統領官邸になっている。城内の大部分は観光客に開放され、国立美術館の一部門や国立歴史博物館、おもちゃ博物館、黄金の小路、聖ビート教会など数々の見所がある。
歴代の王たちが眠る
チェコ最大の大聖堂
チェコを代表するゴシック建築の大聖堂、聖ビート教会はプラハ城内にある。14世紀から建築が始まり、1929年に完成という、恐ろしく長い時間をかけて作り上げられた壮大な大聖堂だ。多様な建築様式が複合されたその姿は遠景から見ても美しく、屋根のモザイク、正面のバラ窓や各種彫刻など、見ごたえがある。


2007年より料金体系が新しくなったプラハ城。見どころを各所回るロングツアーと、ダイジェストなショートツアーの2種類。大人1名350Kc(約2,017円)ショートツアーは250Kc(約1,441円)。子供・シニア料金、ファミリーチケットあり(2007年5月現在)
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地下鉄Hradcanska駅下車
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プラハ城内の聖イジー教会の奥にあるのが「黄金の小路」。名前は17世紀ごろ、金細工師たちが居を構えたことに由来するという。色とりどりの愛らしい家が並び、現在はそれぞれみやげ物やになっている
音楽や芸術、演劇などのイベントも数多く開催されるチェコ。プラハ城もイベントに使用されることが多く、毎年7月には中庭でシェイクスピア演劇祭が開催される

新市街と旧市街を結ぶ
橋は14世紀生まれの
街のシンボル
14世紀、神聖ローマ皇帝カール4世の命によって作られたカレル橋。以後、ボヘミア王の戴冠式のパレードが、この橋を渡ってプラハ城へ行進するのが恒例となり、この道は「王の道」と呼ばれるようになった。ブルタバ川(モルダウ川)東岸には13世紀からの旧市街(世界遺産)、西側にはその100年ほど後に作られた新市街が広がる。
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無料
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地下鉄Staromestska駅下車
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*レートは1Kc(チェココルナ)=約5.76446984円(2007年6月1日現在)。
*掲載データは2007年5月取材時のものです。ご了承ください。
プラハのフリータイムに是非!
探索するだけで楽しい、迷路のような旧市街地
ブルダバ東岸に広がる旧市街地。中世の面影が色濃く、ゴシック、ルネサンス、バロックなど、この街が過ごしてきたあらゆる時代の建物が当然のように混在している。まるで屋外博物館のような街並みは迷路のように入り組んで、迷いながら歩くだけでも知的好奇心をかきたてられる。旧市街地広場など見所満載だ。
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無料
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地下鉄Mustek駅下車
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旧市街、旧市庁舎の天文時計は観光客に人気のスポット。毎正時に12人の使徒が現れる仕掛け時計。1410年生まれでいまだ現役!

重厚な教会などに混じって、こんな愛らしい建物も!まるで古い絵本を見るようだ
観光客向けの馬車がこんなに自然にとけ込んで見える街もめずらしい。
14世紀そのままの街並みは
おとぎの国のような美しさ!
1992年文化遺産として世界遺産に登録されたチェスキークロムロフの街は、スケジュールに余裕があればぜひ見ておきたい。大きく蛇行するブルタバ川(モルダウ川)を取り囲むようにひろがる街は14世紀、チェコ貴族のローゼンベルク家が基礎を築いたもの。塔の美しい城やルネサンス期の壁画が残る市街地など、散策するだけで楽しい!

入場料金などはナシ。プラハ・チェスキークロムロフ間の列車料金は往復で250Kc(約1,441円)(2007年5月現在)
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プラハから列車で約4〜5時間。バスも出ている。
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十分徒歩で観光できてしまう、小さな街。チェスキークロムロフ城や市街地の建物など、歴史に思いを馳せて眺めてみたい!
*レートは1Kc(チェココルナ)=約5.76446984円(2007年6月1日現在)。
*掲載データは2007年5月取材時のものです。ご了承ください。
プラハ名物あれこれ
さすが1人当たりのビールの消費量世界一!
味わい深いチェコのビールは種類も豊富。実際、国民1人あたりのビール消費量は世界一という。ビール醸造の歴史は実はドイツよりチェコが古く、ピルスナーという名もチェコの町・ピルゼンから来ている。もちろん、ビールにぴったりの肉料理も名物。街中のビアホールで気軽に食べられる。また、見逃せないのは、おみやげに最適な工芸品。木でできたマリオネットや玩具なども有名だが、やはり筆頭はボヘミアングラスだろう。16〜17世紀、ハプスブルク家統治の影響でもたらされたベネチアングラスからはじまったという美しいガラス工芸は一見の価値アリだ。
チェコを代表する作家ハシェクも愛好し、作品にも登場する名物ビアホール「ウカリハ」。店の壁にはびっしりと、ファンによる落書きが。料理も人気が高く、レストランとしても利用できる


写真右側のチェコビール「ブドヴァイザ」という名前はチェコの地名。あのバドワイザーの起源となったといわれている銘柄だ

チェコの工芸品の中でも人気なのがボヘミアングラス。熟練の技による繊細な文様はうっとりするほど美しい。街のあちこちで売られているのでお気に入りを探してみよう