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2007年新世界遺産の旅
西洋風の建築様式を取り入れた建物が集結 開平のちょう楼と村落(中国・広州)
登録/2007年 文化遺産
左/開平南西部の村、赤坎鎮の堤西路はちょう楼を代表する景観。右上/川に沿って西洋風の建物が並ぶ様子が美しい。右下/川が網目状に流れ、その周辺に村が広がる。
華僑の郷ともいわれる広東省の中南部の町に広がる不思議な景観。明代末期から清代初期(1920〜30年代)にかけて建てられたちょう楼がほぼ完全な形で残っているのだ。ちょう楼とは当時帰国した華僑により西洋風を取り入れた建築物。現在も1833棟が残っている。
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