ついに王座交代!空港サービス部門では日本勢が大躍進!発表!エアラインランキング2011
話題の最新型旅客機ボーイング787がついに日本へ就航! アジア各地を結ぶLCCキャリアの登場でアジアは格安旅行の時代へ!? 激動するエアライン業界、2011年に最も満足度の高かったキャリアはどこ?次回の旅行でぜひ参考にして下さいね。
機内食に対する満足度
多彩になったプレミアム・エコノミー
ビジネスクラスとエコノミークラスの中間に当たるプレミアムエコノミー・クラス。以前はどの航空会社も同じサービスレベルとコンセプトだったが、最近はバラエティに富んできた。たとえばデルタ航空の「エコノミー・コンフォート」は、エコノミークラスより足元を約10cm広くし、リクライニング角度は1.5倍。優先搭乗などの付加サービスもある。エコノミークラスの運賃に片道80USドル〜160USドルの追加(マイレージサービス「スカイマイル」の上級会員は無料または割引料金を設定)とかなりリーズナブルな設定。一方、トルコ航空の「コンフォートクラス」は、座席が一昔前(フラットシート以前)のビジネスクラスと同等の座席を設置し、機内食も前菜、メイン、デザートとコース形式でサーブされ、これもビジネスクラス並み。プレミアム・エコノミーは航空会社によって様々。利用する時のニーズに応じて、選択できる時代になった。
トルコ航空の「コンフォートクラス」。もはやエコノミークラスとは呼べないシートを設置し、豪華な機内食を提供。
ユーザーの声
- 【エミレーツ航空】・機内食といえば美味しくないところも多い。こちらは美味(30代・女性)
・種類が多く食べやすい(60代・女性)
・味が好みに合った(30代・男性) - 【シンガポール航空】・様々な種類のドリンクを提供してもらった(20代・男性)
・日本人にも合う味付け(40代・男性)
・和食にしても洋食にしても選びがいがある(40代・男性) - 【スイス インターナショナル エアラインズ】・和食と洋食と選べた(60代・女性)
・口に合ったし、量もちょうどよかった(40代・女性)
・ワインがとてもおいしかった。食事も日本人の口に合う(60代・男性)
| 順位 | 前回順位 | エアライン名 | 満足度ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 3位(↑) | エミレーツ航空 | 4.15 |
| 2位 | 1位(↓) | シンガポール航空 | 4.11 |
| 3位 | 4位(↑) | スイス インターナショナルエアラインズ | 3.91 |
| 4位 | 7位(↑) | カタール航空 | 3.90 |
| 5位 | 10位(↑) | ANA | 3.84 |
| 6位 | 6位(→) | ヴァージン アトランティック航空 | 3.82 |
| 6位 | 9位(↑) | エールフランス航空 | 3.82 |
| 8位 | 13位(↑) | ルフトハンザ航空 | 3.81 |
| 9位 | 12位(↑) | トルコ航空 | 3.78 |
| 10位 | 14位(↑) | オーストリア航空 | 3.72 |
- 満足度:満足である(+5)、どちらかといえば満足である(+4)、どちらともいえない(+3)、どちらかといえば不満である(+2)、不満である(+1)として算出した加重平均値。
- 「総合満足度」は部門別満足度ポイントの合計ではなく、今回調査した単独設問で算出した数値を使用。
- 記事は2011年8月2日時点の情報を元に作成しています。その後変更の可能性がございますことをご了承ください。
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【エイビーロード エアラインに関する調査 調査概要】
- ●調査目的
- 2010年の海外渡航者が利用した航空会社の評価を明らかにする。
※エイビーロード(http://www.ab-road.net)では空港内・機内での時間も大切な海外旅行の一部と考え、エアライン満足度の向上、およびユーザーへのエアライン選びのモノサシを提供したい、という思いから、本調査を実施しています。 - ●調査対象
- (株)インテージのインテージ・ネットモニター及びYahoo!リサーチ・モニター・ライト(全国)より抽出した「18歳以上の2010年の海外渡航経験者(日本人・出発月が2010年である海外渡航)」6,414人を対象に調査した。
※仕事、長期滞在を含む。 - ●調査期間
- 2011年 5月20日 (金) 〜5月25日(水)
- ●調査方法
- インターネット調査
- ●調査回収数
- 4,401人(回収率:68.6%)、調査集計数:4,000人
※東日本大震災の影響を考慮して、2011年は岩手県・宮城県・福島県の、一部地域を調査対象から除外した。
※調査集計数は対象となる40社のエアラインをそれぞれの利用者が1社100人になるよう無作為抽出した。
※調査対象の航空会社は3ページ参照。
※単一回答の場合、各選択肢ごとに小数点第2位を四捨五入した数値を記載しているため、選択肢の合計が表記上100%にならないことがある。
- ■調査対象航空会社
-
- 日本航空/
- ANA/
- JALウェイズ/
- アメリカン航空/
- エア・カナダ/
- コンチネンタル航空(コンチネンタル・ミクロネシア航空)/
- デルタ航空(旧ノースウエスト航空含む)/
- ユナイテッド航空/
- カンタス航空/
- ジェットスター航空/
- アシアナ航空/
- ★エア・インディア/エバー航空/
- ガルーダ・インドネシア航空/
- キャセイパシフィック航空/
- シンガポール航空/
- タイ国際航空/
- チャイナ エアライン/
- フィリピン航空/
- ベトナム航空/
- マレーシア航空/
- 大韓航空/
- 中国国際航空/
- 中国東方航空/
- 中国南方航空/
- KLMオランダ航空/
- ★アエロフロート・ロシア航空/アリタリア−イタリア航空/
- ヴァージン アトランティック航空/
- エールフランス航空/
- オーストリア航空/
- スイス インターナショナル エアラインズ/
- スカンジナビア航空/
- トルコ航空/
- フィンランド航空/
- ブリティッシュ・エアウェイズ/
- ルフトハンザ・ドイツ航空/
- エジプト航空/
- エミレーツ航空/
- カタール航空/
- ※「★」は2011年から調査対象航空会社
※「デルタ航空(旧ノースウエスト航空含む)」は「ノースウエスト航空」としての利用者も含む。「ノースウエスト航空」は2010年1月に「デルタ航空」に統合された。