今が旬! 種類豊富なジャマイカのマンゴーたち!


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  情報更新日:2008/04/24
 

ジャマイカ・ジャマイカ・カフェ・スイーツの海外ガイド記事


行き先:
ジャマイカジャマイカ
旅行テーマ:
カフェ・スイーツ
掲載日:
2008/04/24

ABガイド:ナイト‘Iyah’彩子

【ジャマイカのABガイド】 ナイト‘Iyah’彩子
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在キングストン12年。96年レコードバイヤーとして単身渡ジャマ。アーティストのインタビューやジャマイカ情報の寄稿、音楽・TVのコーディネーター、通訳、バイヤー。自宅スタジオで趣味半分の音楽作り。ジャマイカの自然、食、音楽、人、言葉を愛してやまない2児の母。パトワ語で夢を見るようになった今日この頃。

今が旬! 種類豊富なジャマイカのマンゴーたち!

旬の季節になるとロードサイドに出るマンゴーショップ。どれも同じマンゴーのようで、じつは種類いろいろ! 旬の季節になるとロードサイドに出るマンゴーショップ。どれも同じマンゴーのようで、じつは種類いろいろ!

あちこちにマンゴーの木!

マンゴーの木はジャマイカで最もよく目にする木のひとつ。多くの一軒家の庭には、必ずと言っていいほどマンゴーの木が生えています。ジャマイカのマンゴーは種類が豊富なので、お隣さん同士で違う種類の木だと、おすそ分けしあって食べ比べをしたりもします! 高い木の上になる熟れた実を採るための自作の長いスティックを皆持っていて、食べ頃になると、そのスティックでつついて地面に落ちる前に上手にキャッチ! 甘く熟れたマンゴーは、私たち人間だけでなく、ネズミや鳥の大好物でもあるから、彼らに先を越される前に、そろそろ熟れそうになる実を目を凝らして狙っておいて、熟れる直前に収穫するのがジャマイカ流!

 

切ったイーストインディアンのマンゴー。オレンジ色のジュースがしたたる! 切ったイーストインディアンのマンゴー。オレンジ色のジュースがしたたる!

4〜6月はマンゴーが旬!

今ジャマイカはマンゴーが旬! 一年中どこかしらで少しはマンゴーが採れるジャマイカですが、4月になると一気に旬の季節に突入。枝がしなるほど大量の緑の実をつけた木をあちこちで目にするようになります。子供が描く絵のように、一本の木に対する実のつき方がハンパじゃないので、かなりの見ごたえあり! 大量のマンゴーがロードサイドのベンダーやマーケットの店頭にのぼるのも4月から6月終わり頃まで。旬のマンゴーは甘くてとってもジューシー。種類が豊富なジャマイカのマンゴーたちをご紹介しましょう。

 

道端でよく出くわすフルーツマンは、この季節になると必ずマンゴーを袋詰めにして歩きながら商売!彼が左手にもっているマンゴーはイーストインディアン、4個でJ$500(約700円) 道端でよく出くわすフルーツマンは、この季節になると必ずマンゴーを袋詰めにして歩きながら商売!彼が左手にもっているマンゴーはイーストインディアン、4個でJ$500(約700円)

種類豊富なマンゴーたちをリストアップ!

Stringy(ストリンギー):一番よく食べられている。黄色とピンク色
Blacky(ブラッキー):大きい卵くらいのサイズ。熟れても緑色
#11(ナンバーイレブン):最初甘くて種の周りが酸っぱい!黄色
East Indian(イーストインディアン):大きい実は15cmも!最も美味しいとされる種類
Julie(ジューリー):繊維が無いので食べやすい。オレンジ色で甘味が強い。
Bombay(ボンベイ):野球のボール型。赤道切りし、スプーンで食べよう!
Sweetie(スウィーティー):ブーメラン型。旬が終わる頃採れる。別名ロングマンゴー
ちなみにジャマイカでは交配しすぎて「雑種」になってしまった木になるマンゴーを‘Hog Mango’と呼びます。そう、豚マンゴー!ひどい!(笑)           

 

6月の終わり頃までマンゴーは食べきれないほど木に実をつけます! 6月の終わり頃までマンゴーは食べきれないほど木に実をつけます!

マンゴーを買う時のコツ

ロードサイドやマーケットには、カラフルなマンゴーが一つ一つ綺麗に並べられています。むやみやたらに触ると厳しく怒られるので要注意! 落としたりしたら絶対買わされます(笑)。マンゴーを買う時は、まずお店の人に一つでいくらか、ダース(12個)でいくらかを聞いて、食べたい日を伝えて選んでもらうといいです。「これなら今日、これなら明日」と慣れた手つきで熟れ頃のマンゴーを選んでくれるはず。値段は種類によって、一番高いマンゴーはイーストインディアンで1つ180円位、ブラッキーやストリンギーだと安いのでダースで買っても100円位ととても安いです!                                   

 

カラフルなマンゴーたち。甘〜い香りが漂う カラフルなマンゴーたち。甘〜い香りが漂う

マンゴーの歌

ジャマイカの子供が必ず学校で習うマンゴーの歌で「マンゴーの季節にはコーヒーを飲まないよ。大変なことはあるだろうけど今はマンゴーの季節。マンゴーが旬になったら熟れたマンゴーが落ちてくるから、鍋は洗って片付けておこう♪」というのがあります。マンゴーの季節は朝のお茶もいらず、夜も料理せず、ひたすらマンゴーづくし、というわけです!
熱い太陽に照らされ熟れたマンゴーは甘い香りでいっぱい。トロピカルバイブスを味わうにはフルーツが一番! 道端で売っているのを見つけたら、ぜひ一個でも買って食べてみる価値ありです。

 

※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/24)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/

 

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価格の目安※期間が6〜10日程度
(東京発) 16.58万円 〜 41.19万円
(大阪発) 27.89万円 〜 48.09万円
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