※この記事は、2007年4月の特集のバックナンバーです。記事の内容、データはその後変更の可能性がございますことをご了承ください。

悠久の風に抱かれて風と雲と大地のモンゴルへ!

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ゴビ砂漠を体感してみる

 モンゴルといえば見渡す限りの草原のイメージ。だが国土の南部、中国との国境付近には広大なゴビ砂漠が広がっている。モンゴルツアーの中には、このゴビ砂漠を訪ね、宿泊するコースもあって人気が高い。砂漠に吹く風を感じ、夜はテントで、満天の星空に抱かれて眠る。見渡す限りの砂の地平線を眺めていると、まるで自分が宇宙にぽっかりと浮かんだような気分になるという。
 ゴビ砂漠にはもうひとつのお楽しみが。それは南ゴビにしか生息しない「フタコブラクダ」。ラクダといえばコブ、だがフタコブのラクダはここにしかいないという。ラクダの背にまたがって砂漠を歩いてみるのもまたとない経験だ。
 ヨーリンアム渓谷(鷲の舞う渓谷)もある南ゴビへの旅はウランバートルから国内線利用で、恐竜化石の宝庫・東ゴビへの旅は大陸列車の旅。草原だけではない、もうひとつのモンゴルに出会える旅になりそうだ。

昼間は40℃にもなる砂漠の気候。
熱射病・日射病対策も忘れずに。
愛らしいフタコブラクダが待っている!

モンゴルで最初の仏教寺院・エルデニ・ゾー。
ぐるりと囲む仏塔の数、108は煩悩の数。

東方見聞録にも登場した旧都・カラコルム

 800年もの歴史を誇る国に、遺跡がないわけがない。モンゴルを代表する遺跡といえば、カラコルム遺跡。かつてのモンゴル帝国の首都だったここには、現在は108の仏塔に囲まれたエルデニ・ズー寺院だけが残る。現在も勤行が行われるツォクチン(大講堂)を含め数々の仏塔や伽藍があり、そこかしこに残された仏画や仏像は、寺院建立の1586年当時のもの。今もラマ僧が修行にはげむ、篤い信仰の地だ。
 都市そのものは1235年、第2代皇帝・オゴディが建設したもので、国際的な交易都市として栄えたという。マルコポーロの東方見聞録にも登場し、文明と経済の交差点だったことが知られている。周辺には騎馬民族の歴史を刻む花崗岩の亀石(彫刻)など、歴史的な遺産も。
 壮大な歴史の1ページに思いを馳せて、モンゴル文化の奥深さを味わってみたい。

5月掲載分「イベント目白押し!ベストシーズンの夏が来る」

4月掲載分「果てしない大地を遊牧民気分で巡る」

モンゴルのツアー

5月 [ 東京発(38件) 大阪発(3件) ]
6月 [ 東京発(41件) 大阪発(4件) ]
7月 [ 東京発(49件) 大阪発(17件) 名古屋発(13件) ]
8月 [ 東京発(46件) 大阪発(17件) 名古屋発(13件) ]

モンゴルの航空券

5月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]
6月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]
7月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]
8月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]