※この記事は、2007年4月の特集のバックナンバーです。記事の内容、データはその後変更の可能性がございますことをご了承ください。

悠久の風に抱かれて風と雲と大地のモンゴルへ!

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馬の背に揺られて、地平線を目指す旅

昨年、建国800年を迎えたモンゴル。首都ウランバートルがめざましい近代化を遂げる一方、郊外から先へ出れば、数百年前から変わることのない、アジアの大地が広がる。何もかもが雄大なこの国を訪れるなら、やはり大スケールを味わいたい。
モンゴルを訪れるツアーの中でも特に人気なのが、大草原を馬で駆け抜ける「乗馬トレッキング」だ。首都ウランバートルから少し離れるだけで気軽に体験できる。特別な道具も不要。訓練された馬たちはとても従順で、初心者でもOK。現地スタッフからちょっとした手ほどきを受けるだけで、すぐに駆け足もできるようになる。

乗馬トレッキングには2〜3人の観光客に
1人程度の現地スタッフが付くことが多い。

馬と一体になって大地を駆ける爽快感、どこまでも続く地平線と抜けるような青空の美しさ。それはまさに、バスや列車の車窓から眺めるだけではかなわない、五感で味わう非日常体験。家畜を追って生きる遊牧民になった気分で、思う存分大地を駆け巡ろう。 なお、乗馬トレッキングは乗馬経験に応じてさまざまなコースがある。体験乗馬程度のものから、馬で数泊に及ぶ旅をするレベルまで。体力や経験に応じて選べるのもうれしい。

ゲルの入口はすべてが南向き。
方角が判らなくなったときの目安になる。
伝統的なゲルは思いのほか快適だ

質素な中で豊かな気分に――ゲルでの暮らし

ゲル(移動式住居)の宿泊体験も、モンゴル旅行の大きな要素だ。都市部には近代的なホテルもあるが、郊外の草原にステイする場合は、ほとんどがツーリストキャンプと呼ばれる施設を使う。つまり、ゲルだ。複数のゲルの集まりに、別棟になったレストランやトイレ、シャワーなどを併設していることが多い。
ゲルの内部は外観からは想像が付かないほど華やか。朱色をベースに、カラフルな伝統文様で彩られている。夜冷えるモンゴルで、暖かく和やかに過ごすことができる。

ただただまっすぐな、草原の地平線に沈む夕陽は圧巻! そして夜。遊牧民の奏でる馬頭琴の音色を楽しみながら、一歩ゲルを出れば満天の星空だ。地平線から天頂部まで、すべてが星! 暗くなると同時に、目の高さから星が始まるという光景は、日本ではまず見られない。

何もかもが揃い、空調まで管理されている都会のホテルとは真逆。質素だからこそ得られる興奮があなたを待っている。

モンゴルのツアー

7月 [ 東京発(91件) 大阪発(29件) ]
8月 [ 東京発(92件) 大阪発(30件) 名古屋発(2件) ]

モンゴルの航空券

5月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]
6月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]
7月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]
8月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]