※この記事は、2007年4月の特集のバックナンバーです。記事の内容、データはその後変更の可能性がございますことをご了承ください。

悠久の風に抱かれて風と雲と大地のモンゴルへ!

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大迫力の歴史スペクタクルを今年も

 昨年(2006年)が建国800年だったモンゴル。首都ウランバートルを中心にさまざまな催し物が行われた。その中でも話題を呼んだのが、チンギス・ハーンが率いた13世紀の騎馬軍の再現。500騎にのぼる大軍勢が整然と行進したり、大迫力の騎馬戦を繰り広げるさまは、まさに圧巻。およそ2時間にわたる大パフォーマンスを繰り広げたのは、当時の甲冑(レプリカ)に身を包んだ、モンゴル軍の現役兵士たちというからレベルの高さもうなづける。
 そんな大イベントが今年も開催されることになった。500騎もの騎馬隊が、地響きと土ぼこりを立てて走り回るさまは、映画などの比ではない。ウランバートル郊外で繰り広げられる、CGでも特殊効果でもない本物の歴史絵巻。今年も多くの観光客がこのイベントめがけてやってくる。各旅行会社で観戦ツアーも早い者勝ちだから、今からチェックしておこう!

地響きも土煙も馬や人の息吹も、
すべてが大迫力!たくましいモンゴル
軍兵士による騎馬戦は一見の価値ありだ。
(写真提供・モンゴル建国800周年記念祭
実行委員会LLP)

モンゴル相撲に土俵はない。
手をついてもかまわないが、
膝や背中が地に着けば負け。
勝敗を決するまでが日本の相撲よりも長い

国中が喜びにあふれる夏・祝祭の季節

 冬の寒さが厳しいモンゴルは、夏こそベストシーズン。さえぎるもののない大草原で照りつける日差しは厳しいが、日本のような湿度がない分、過ごしやすい(日射病対策は必須!)。そして夏はモンゴルの祭りの季節でもある。全土各地で人々が馬術や弓技、相撲などの技を競い合うナーダム祭は7月11日の革命記念日からの3日間。多くの力士の活躍で日本でもよく知られるようになったモンゴル相撲は、大人の男性が参加する種目。弓技は男女ともに、そして競馬は子供だけが参加する。馬とともに生きるモンゴルの人々らしく、とくに競馬に優勝することは大変な名誉。優勝馬は国の威勢を象徴するものとして、馬・調教師ともに褒め称えられるのだとか。

 人々が集い、交流する祭りの時期。モンゴルがもっとも華やぐこの時期を狙って、モンゴル文化に触れてみるのも興味深い。

モンゴルのツアー

7月 [ 東京発(91件) 大阪発(29件) ]
8月 [ 東京発(92件) 大阪発(30件) 名古屋発(2件) ]

モンゴルの航空券

5月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]
6月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]
7月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]
8月  [  東京発  大阪発  名古屋発  福岡発  その他発  ]