ふたりの愛を深めたいーノ

みつめあって熱くささやき合う恋人同士の姿を街角でよく目にするイタリアは、 まさに「アモーレ(愛)」なくして語れない国。 映画の舞台になった名所やロマンチックな雰囲気を漂わせる各都市のスポットを訪れれば、 2人の愛もきっと深まるはずですよ。

Roma

映画「ロ−マの休日」のロマンチックスポットへ

映画公開以降、世界中から旅行者が押し寄せたといわれるローマ。主役のアン王女がジェラートを食べながら歩いた「スペイン階段」、新聞記者が身分を隠す王女に嘘をつくと手を噛まれるとからかった「真実の口」、肩ごしにコインを投げ入れると恋の願いがかなうという逸話がある「トレビの泉」などは、映画のロマンチックなシーンを彷佛させるスポット。王女が過ごした夢のような時間を、愛する人と永遠の都で過ごしてみては?
トレビの泉 真実の口 スペイン階段

左:コインを2度投げるとイタリア人と恋に落ち、3度でその人と結婚すると言われるトレビの泉。 右上:サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の入口にある真実の口。 右下:大勢の観光客を集めるスペイン階段。

Firenze

夜のベッキオ橋で愛をささやく

季節によって色を変えるアルノ川沿いの景観に魅せられた小説家が大勢いたように、14世紀に完成したベッキオ橋はその独特の美しさで旅行者を魅了します。橋の中央から望むアルノ両岸の眺めはもちろん、1本川下にあるサンタ・トリニタ橋から見るベッキオ橋の眺めもステキです。16世紀末に金細工の店が集められて以来、橋の両側に並ぶ宝飾店は、いつの時代も女性の熱い視線の的。
ベッキオ橋 夜のベッキオ橋 貴金属店

左:ミケランジェロ広場から見下ろすアルノ川にかかるベッキオ橋。 右上:夜のベッキオ橋。この幻想的な眺めを楽しむカップルも多い。 右下:メディチ家のフェルディナンド1世が大幅な増収を目的に集めた貴金属店。

Milano

大人のデートをするなら「スカラ座」へ

夕暮れどきにバーでワインやカンパリなどの食前酒「アペリティーヴォ」を楽しむところから始まるミラノ人流のナイトライフ。その後に向かう先はレストランや劇場が一般的ですが、大人のデートの定番は、やはりオペラの殿堂「スカラ座」。お洒落な装いで華やかな雰囲気の歌劇場に出かけたい人は、早めにチケットをインターネットで入手するか、滞在予定のホテルに手配のお願いを忘れずに。
スカラ座 ヴィットリオ・エマヌエーレ2世アーケード スフォルツァ城

左:「スカラ座」では2008年冬に上演されるオペラの演目に「ロミオとジュリエット」などおなじみの作品も。 右上:ヴィットリオ・エマヌエーレ2世アーケード。 右下:ミラノを治めたヴィスコンティ家の居城、スフォルツァ城。

Venezia

水の都で、愛の小道に迷い込む

118の小島と177の運河に354の橋がかかる水上都市ベネチアは、訪れる人すべてに恋の魔法をかけてしまう不思議な街。ここでは愛する人の手を取り、細く折れ曲がった道が続く迷路のような街をどこに出るかわからないスリルを味わいながら歩いてみたい。小運河にかかる橋を渡りながら耳にする教会の鐘の音やゴンドラの船頭が唄う甘いセレナーデ。恋人同士には最高の舞台となる街で二人だけの時間を過ごして見ては?
ゴンドラ リアルト橋 サンマルコ広場のカフェ

左:愛する人と乗りたいゴンドラ。風に吹かれながら運河を滑るように進む乗り心地も快適。 右上:夜の帳に映えるリアルト橋。 右下:サンマルコ広場のカフェで演奏されるロマンチックな音楽と共に、優雅なひとときを。

街並み、芸術、自然、食…などなど。イタリアはたくさんの魅力にあふれています。

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    あらゆるイタリアの情報をお届けします。
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イタリア政府観光局 ENIT

イタリア政府観光局 ENIT

豊富な種類の料理が一堂に並ぶ豪華なビュッフェのごとく、20州からなるイタリアには、料理、美術と建築、買物、自然豊かな山と海、のどかな田園風景など、ありとあらゆる魅力がぎっしりとつまっています。20州それぞれに異なる味わいのメニューからあなた好みのイタリアを選んで、思い出作りの旅に出かけてみては。ブオン・ヴィアッジョ(よい旅を)!

イタリア政府観光局

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