- 【ドイツのABガイド】 西谷ゆうか
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- ドイツ・ローテンブルク3年目、「Ekuko's Wine&Gift Shop」勤務。世界各国からの観光客に囲まれて楽しくにぎやかな日々を送りながら、いかに楽しく安く贅沢に旅行できるかを日々研究中!!絶対行きたいドイツの魅力を紹介していきます。ローテンブルクで皆様に出会えることを願って・・・
ドイツ・バンベルク・世界遺産の海外ガイド記事
- 行き先:
- ドイツ/バンベルク
- 旅行テーマ:
- 世界遺産
- 掲載日:
- 2008/05/16
小ベニスと讃えられる世界遺産の町・バンベルク
レグニッツ川にかかる「島の市庁舎」(Insel Rathaus)と呼ばれている旧市庁舎
1000年の歴史を誇るバロックの町・バンベルク
バイエルン州(Bayern)フランケン地方(Franken)に属するバンベルク(Bamberg)は1000年の歴史を持つ町と言われています。1002年にバイエルン国王となったハインリッヒ2世(Heinrich 2)は、1007年には司教を置きバンベルクは1802年まで独立した司教国として存続してきました。そして奇跡的にも第二次世界大戦の戦火を免れ、1993年には旧市街がユネスコ世界文化遺産に指定されました。バンベルクは川あり、バロック様式の建築物あり、おいしいビールありの見どころ満載観光都市です。それでは、バンベルクの魅力に迫りましょう!
小ベニスと呼ばれる、かつて漁師が住んでいた一角。散歩道もあって私の好きな場所
なんといっても美しい小ベニス地区は心が和む
バンベルクはフランクフルトから新幹線で2時間半、ミュンヘンからは2時間のところに位置しています。駅から旧市街までは約1kmなのでバスを利用すると便利です。旧市街の中心部に流れるレグニッツ川(Regnitz)周辺は小ベニスと称されるバンベルクで最も美しい場所のひとつと言われている地区があります。かつて漁師が住んでいた家々が並び、本当にまるで小さなベネチアのようです。川沿いに散歩道があって、地元の人がよくお散歩しています。お天気が良ければその散歩道をレグニッツ川にそってぶらぶら散策してみてください。
皇帝の大聖堂(Kaiserdom カイザードーム)とも呼ばれるバンベルクの大聖堂
4本の尖塔が印象的なバンベルク大聖堂
さて、レグニッツ川を渡って丘の上に上がっていくと4本の尖塔を持つ大聖堂(Dom)のあるドーム広場(Domplatz)にでます。この1237年完成の大聖堂には「バンベルクの騎士(Bamberger Reiter)」という作者不明の有名な像がありますのでお見逃しなく! ドーム広場の向かいにはかつて司教の宮殿だった新宮殿(Neue Residenz)があります。ここのバラ園が素晴らしいんです!! 赤、黄色、ピンク、白と色んな色合いのバラがきちんと手入れされ、その美しさには頭が下がります。そして、ここから眺める旧市街の町並みが息を飲む美しさです。
新宮殿(Neue Residenz)のバラ園。ここからの景色はサイコー!!
バンベルクと言えばおいしいビール!!
バンベルクは、ラオホビアー(Rauchbier)という色の濃い燻製ビールが有名です。その味は…まるでハムみたい!! 燻製された香りが独特の味を醸しだしています。私はけっこう好きですが、好き嫌いが分かれるビールかもしれません。どこのレストランでも置いてると思うので一度試してみてください! 気に入ったらお土産屋さんやスーパーで瓶入りラオホビアーをお土産にいかがですか?
※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/16)
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