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| 人類の文化や地球の自然は「大切な宝物」なんだ! | ||
| こんなユネスコの発想から生まれたのが世界遺産。2003年11月時点で177カ国が、世界遺産条約に加盟、129カ国に世界遺産認定の地域が生まれた。かつて文化の違いは対立の要因だったが、それを超えて未来に自然と文化を引き継ぐことが世界遺産の目的だ。 ■自然遺産 見た目にも美しく学術的にも重要、なおかつ保護、保存の必要性がある地形、生物、景観を持つ地域が認定される。 セレンゲティ、イエローストーンなど149カ所に。(2003年7月時点) ■文化遺産 普遍的な価値のある記念モニュメント、建造物、遺跡などが文化遺産として認定される。 タージマハールやアンコール、自由の女神像など、582カ所が認定。(2003年7月時点) ■複合遺産 人間が作り上げた文化と、地球の自然の両方の要素が組み合わされた地域がこれに当たる。 マチュピチュやドゴン人の集落など、現在23カ所が認定されている。(2003年7月時点) |
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