闘牛旅行|海外旅行基本情報


闘牛は古代ローマ時代にその起源をもつといわれる、言わずと知れたスペインの国技。日本の相撲や歌舞伎と同様、伝統の様式美を鑑賞する意味でも、ぜひ本場の闘牛場で観戦してみたい。スペインの闘牛シーズンは毎年3月に開催されるバレンシアの火祭りで始まりを告げ、10月にサラゴサのピラール祭で幕を閉じる。期間中の日曜・祝日には、マドリードをはじめ各地の闘牛場で闘牛が行われ、大勢の観客を前にマタドール(闘牛士)がそれぞれに妙技を披露する。きらびやかな衣装を身につけておなじみのカパ(マントのような布)をさばくマタドールの姿は美しい。チケットは闘牛場では当日の午前中まで販売しているのが普通。