スペイン・ポルトガルのカテドラル旅行|海外旅行基本情報


スペイン・ポルトガルにも見所となるカテドラルが数多く存在する。日本人に親しみがあるカテドラルといえばセビリアとエボラ。「後世に見る人が我々を狂人扱いするほど大きな教会を建てよう」と15世紀に建てられたのがセビリアのカテドラルだ。ローマのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ大きさを誇る。後期ゴシック様式であるが、ルネサンス様式の影響も垣間見える。内部では、キリストとマリアの生涯を描いた祭壇がある中央礼拝堂が世界最大の礼拝堂として圧巻。また、コロンブスの巨大な墓もこの中にある。エボラのカテドラルは天正遣欧少年使節団の伊東マンショと千々石ミゲルがパイプオルガンを弾いたことで知られる。