サンチアゴ・デ・コンポステーラ旅行|海外旅行基本情報


サンチアゴとは、キリスト十二使徒のひとり、聖ヤコブのこと。9世紀初頭に、ここで聖ヤコブの墓が発見され、そこに教会が建てられて以来、エルサレム、ローマに次いで、世界で3番目の巡礼地として多くの巡礼者を迎え入れてきた。ドイツを起点に二千数百キロメートルの巡礼の道が結ばれ、人々は遥かなこの地をめざしたという。石畳の細い道を挟んで建つ古い街並み、数多くの教会や修道院が、中世の面影を色濃く残しており、今も街全体が荘厳な神秘のモニュメントとなっている。巡礼者こそ減ったが、旧市街は、多くの大学生で今も活気にあふれている。