トマール旅行|海外旅行基本情報


ナバオン川畔に位置するトマールは、マヌエル様式の傑作といわれているキリスト修道院があることで有名な町だ。この修道院は、12世紀初頭、イスラム教徒からこの地を奪回したテンプル騎士団に、アフォンソ1世がその恩賞として土地を与えたのが起源とされる。この修道院の一番の見ものは、マヌエル様式の「大窓」。ロープや鎖など、ポルトガルの大航海時代を象徴するものをモチーフにした装飾がたっぷりと施され、躍動感にあふれた仕上がりとなっている。修道院のふもとにはモンテス国立森林公園の緑が広がり、散策も楽しめる。