エカテリーナ宮殿旅行|海外旅行基本情報


ピョートル大帝が、2番目の妻エカテリーナ2世に贈った土地に建てられた宮殿。青い外壁に白い円柱、宮殿を取り囲む金箔の柵が美しい、ロシアバロック様式の代表的な建造物だ。内装も見事で、特に宮殿の中心となる大広間は金箔と鏡で埋め尽くされている。かつて仮面舞踏会などが催されたという。ほかの部屋も、柱の色によって「赤柱の間」「緑柱の間」などと名づけられ、その色を基調とした内装でまとめられている。内装すべてに琥珀が使われた「琥珀の間」は世界中の絶賛の的だった。ロシアに漂着した大黒屋光太夫は、エカテリーナ2世に帰国の許可を願い出て、この宮殿で拝謁したという。井上靖の小説「おろしや国酔夢譚」にも登場する。

近郊の観光地



EUR-RU-LED