開元寺旅行|海外旅行基本情報


台南市の東にある、鄭成功ゆかりの純中国式寺院。台南で最大規模の仏教寺院とされる。もともとは17世紀末に、鄭成功の息子が母・薫太妃のために建てた別荘であったのが、高官や豪商たちの社交場として使われるようになっていた。のちに改築されて、釈迦、弥勒などと、鄭成功とその部下たちが祀られるようになった。境内は広く、樹齢300年を越えるといわれる大木が、木陰をつくっている。奥に並ぶ、開元三塔という古色蒼然とした3つの塔が有名である。