大雁塔旅行|海外旅行基本情報


南門から約4キロメートルにある大慈恩寺は、唐の高宗が母の文徳皇后の供養のために建てたもの。大雁塔はその境内にあり、『西遊記』で知られる玄奘三蔵がインドから帰国後、持ち帰ったサンスクリット語の仏典の保存と翻訳のために建てられた。塔の南側の入り口の左右には書家(チョスイリョウ)による碑があり、太宗の「大唐三蔵聖教序」と高宗の「大唐三蔵聖教序記」が納められている。塔は高さ64メートル、7層で、最上階からは西安市内の眺望が楽しめる。