黄山の風景旅行|海外旅行基本情報


山水画でよくある絵柄、切り立った岩山、生い茂る松、そして山にかかる雲、それがすべて満たされているのが黄山。奇岩、奇松、雲海、これが黄山の「三奇」で、さらに温泉を加えて「四絶」という。明代の地理学者徐霞客も「五岳(華山、泰山、嵩山、恒山、衡山)に劣らぬ素晴らしさ」と讃えた。長江の南に72峰を連ね、辺り一面に雲海が漂うさまは幻想的ですらある。最高峰は1860メートルの蓮花峰。天都峰、高峰の光明頂、獅子峰の清涼台、始信峰、雲谷寺などが見どころ。日中の観光はもちろん、日の出、夕日の時間も素晴らしい。温泉区は標高630メートル付近で、温泉が湧き出ている。