成都の街旅行|海外旅行基本情報


大都市・成都は四川省の省都。いくつかの王朝が都を置いてきたが、やはり有名なのは三国時代。劉備や諸葛孔明が活躍した。いちばんの見どころは杜甫草堂と武侯祠。杜甫草堂は唐代の詩人・杜甫が住んだ庵を建て直したもので、修復のたびに規模を拡大した。長安を逃れ、放浪生活を余儀なくされた杜甫がここに居を構えたのは約4年。その間に200以上の作品を残している。武侯祠は諸葛孔明を祀った祠堂。のちに君主である劉備を祀った昭烈祠と合併されたが、孔明を敬愛する人々が武侯祠と呼ぶようになった。建物は清代に再建されたもの。劉備、関羽、張飛、孔明などの像が残っている。郊外にも2300年前の水利施設・都江堰など見どころが多い。