大同の街旅行|海外旅行基本情報


山西省の北部の街、大同は398年から493年間まで間、北魏の都として栄えた。敦煌の莫高窟、洛陽の龍門石窟とともに、中国三大石窟のひとつとして名高い雲崗石窟は、大同郊外に位置している。460年から、30年以上かけて彫り続けられた石窟群は壮大で美しく、生き生きとした仏の姿は訪れる者を圧倒する。最も古いものは第16〜20窟「曇曜五窟」で、第20窟の大仏は石窟仏像の中でも高い評価を得ている。第9〜13窟の「雲崗五華洞」も有名。第9窟には仏教説話も刻まれている。第12窟のあざやかな色彩の楽器を演奏する伎楽天も印象的。第5窟には、この石窟最大の17メートルの高さを誇る仏像がある。