敦煌の街旅行|海外旅行基本情報


漢の武帝が郡都を置き、中国最西の都だった街。郊外にはシルクロードの関所跡、玉門関と陽関がある。いちばんの見どころは中国三大石窟のひとつとして名高い莫高窟。市の南東25?qにあり、切り立った岩壁に約1600メートルにわたり1000を超える石窟が彫られている壮大な石窟群だ。429窟に仏画や仏像が納められている。東晋時代から元代にかけて造られただけあって各時代の特色も現れている。発見のきっかけとなった17窟には5万冊もの経典や書画が納められていた。第45窟の七尊像は唐代の傑作。第172窟の「西方浄土変図」も見逃せない。弥勒仏像がある第96窟は外観も見事だ。また市街の南には広大な砂漠の鳴沙山、三日月型の湖、月牙泉がある。