カナーヴォン城&コンウィ城旅行|海外旅行基本情報


ともにイングランド王エドワード1世が13世紀末に建てた城塞で、北ウェールズ征服の拠点であった。カナーヴォン城はコンスタンチノープルの城塞をモデルに建造された。エドワード1世はウェールズ征服を強固なものにするため、カナーヴォン城で生まれた王子をウェールズの君主として叙した。以後、王室はこの城で皇太子の称号プリンス・オブ・ウェールズの叙任式を行うことを慣習としている。また、保存状態が良いことで知られるコンウィ城は、勇壮な姿を今も見せてくれる。川のほとり、山を背にする戦略的に有利な地勢だったため、軍事色の強い建築となっている。