モヘンジョダロの遺跡旅行|海外旅行基本情報


ハラッパーと並んでおよそ4500年前に始まったと推定されるインダス文明の大都市の遺跡。モヘンジョダロとは、「死者の丘」を意味する。インダス川流域に広がるこの広大な遺跡は、まだ3分の1しか発掘されていないが、碁盤の目のようになった道路や下水道網など、整然とした都市計画がなされ、非常に高度な技術をもって都市づくりが行われていたことがわかっている。この歴史上たいへん重要な遺跡は、今、崩壊の危機にさらされており、各国からの支援で地下水位を下げる設備を設けるなど、保存への取り組みが進められている。