世界遺産「オモ川下流域(オモ川)」の詳細情報

エチオピアの世界遺産・名所ガイド

Lower Valley of the Omo

オモ川下流域

名称:オモ川下流域(エチオピア
英語名称:Lower Valley of the Omo
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1980年

現生人類の祖先とされる猿人及び原人の化石出土地

エチオピア南部を流れるオモ川下流域は、現在も有史以前の姿をとどめている。地下 600m近くまで人と動物の化石が堆積しており、人類の進化を知る上でも重要な地域だ。1967年に400万年前のアウストラロピテクス・エチオピクスの下あごの骨が発見されてから、現生人類の直接的な祖先ホモ・エレクトゥスなどの化石が次々と発掘されている。アウストラロピテクス属に関しては数種が発見されている。また250万年前に現生人類ホモ・サピエンスの最初の祖先とされるホモ・ハビリスが使ったとされる石器類も出土。小石をぶつけてつくった石斧(せきふ)は、かどを鋭く尖らせただけの簡易なものではあるが、人類の最も古い手作業の痕跡とされている。

ここに行くツアーを探す

世界遺産を知ってもっと旅を楽しもう
情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

世界遺産検定

ソーシャルメディアアカウント

  • twitter

  • facebook


エチオピアの世界遺産「オモ川下流域」についてご紹介します。オモ川下流域の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。