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アジアの絶景特集「マスジェデ・ナスィーロル・モルク」へ! 行き方・楽しみ方、虎の巻


掲載日:2017/02/15 テーマ:観光地・名所 行き先: イラン / シラーズ

タグ: キレイ 一度は行きたい 建築 素晴らしい 歴史


世界遺産が21か所も! 見どころいっぱいのイラン

カラフルなマスジェデ・ナスィーロル・モルク カラフルなマスジェデ・ナスィーロル・モルク

イスラーム文明の栄華を感じる国は数多くありますが、なかでもイランはその最たるものでしょう。国土面積は日本の4倍以上。数千年の歴史があり、アケメネス朝の都ペルセポリス、サファビー朝の繁栄を感じるイスファハーンなど世界遺産が21か所もあるなど、見どころの宝庫といっていいでしょう。今回紹介する絶景は、海抜約1500mの高原都市シラーズにあるマスジェデ・ナスィーロル・モルクです。シラーズは中世にイランの学問や文芸の中心地として栄え、18世紀にはザンド朝の都でした。

色とりどりのステンドグラスからの光が床を染めるモスク

美しい建物 美しい建物

マスジェデ・ナスィーロル・モルクは、そのシラーズに19世紀後半に建てられたモスクで、ピンク色のタイルが使われていることから「ピンクモスク」、あるいは町のシンボルであるバラが床タイルのモチーフになっていることから「ローズモスク」とも呼ばれ、モスクの中では異色の色合いをしています。中でも絶景と言われているのがステンドグラスを多用した礼拝堂です。太陽の位置がまだ低い朝は、外から差し込む色つきの光が床に延びます。その美しさは絶品といっていいでしょう。

シラーズへのアクセスは?

一度は見たい絶景 一度は見たい絶景

さて、シラーズはイランの玄関口となるテヘランからは約600km離れています。飛行機で所要約1時間半。バスの本数は多いですが、約12時間もかかります。もっとも直接テヘランから陸路で向かう人は少ないでしょう。イスファハーンからは飛行機が所要約1時間、バスが所要約8時間。ヤズドからはバスで所要約7時間です。ツアーの場合は専用車なので、イスファハーンやヤズドからシラーズへ向かう途中で、アケメネス朝時代の古代遺跡であるペルセポリスやパサルガダエにも立ち寄れます。目的のマスジェデ・ナスィーロル・モルクは、シラーズ市内の中心部にあるので、他の見どころとなるモスクとあわせて、徒歩で見て回ることができます。近くにあり「鏡のモスク」とも呼ばれるシャー・チェラグ廟も必見ですよ。

イランの観光に際しての注意

イラン入国にはビザが必要です。ビザは東京にあるイラン大使館で申請できるほか(申請料5200円)、テヘランなどの国際空港でアライバルビザ(50ユーロ)を取得できます。詳しくはイラン大使館のホームページをご確認ください。観光ビザはシングルで30日間有効です。シラーズには四季がありますが1日の寒暖差は日本に比べると大きく、同時期の東京より日中は5度ほど暑く、夜は数度冷え込みます。とくに夏の日中は40度を超えるほど暑いので、観光のベストシーズンは春か秋となるでしょう。現地での注意としては、イランはイスラーム教が厳しい国なので、外国人でも服装の規定があります。とくに女性が人前に出る時は、肌の露出と髪の毛を隠すことが求められています。事前によく服装コードを調べてから行くようにしましょう。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/02/15)

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