ナイロビ市内の安全

サファリ旅行をするための出発口として、ケニアのナイロビに滞在する必要がありました。スリ、恐喝、強盗など、治安の悪いイメージがあったので、できれば避けたかった場所でした。当時の外務省の安全情報を調べると、安全ランクは「充分注意してください」だったと思います。サファリを手配した旅行会社の人にも、夜は出歩かないように言われました。5ツ星ホテルの中だけで過ごすのも良かったかもしれませんが、町を歩くことが好きなので、昼間に外へ出てみることにしました。

安全が第一!ナイロビで買い物に出かける 前編 安全が第一!ナイロビで買い物に出かける 前編

みんなが手ぶらなのは、なぜ?

出かけるときは、手ぶらで出かけました。昼間のオフィス街だったので、人はたくさん道を歩いていたので、怖くはありませんでした。驚いたことに、誰もかばんを持っていなかったんです。ビジネスバックを持つ男性も、ハンドバックを持つ女性もいないんです。スリなどを警戒しているからでしょう。私達も貴重品はすべてホテルにおいて、現金のみをポケットに突っ込んで、手ぶらで出かけたのでした。まずは、ランチを食べるため、ホテル近くでレストランを探しました。

鉄格子の中のレストラン

レストランの店の前、窓ガラスは鉄格子が設置されています。やはり、夜は物騒なのでしょう。でも、昼間はレストランに家族連れもいたので、安心して入れました。適当に入ったので料理はいまいちでしたが、アジア人が珍しいらしく地元の人が話しかけてきました。初めは怖さから警戒していましたが、町の印象とは異なり、おかげで人々は親切だった印象で残っています。旅行に行ったら、地元のスーパーマーケットへの買い物は欠かせなません。ナイロビ市内には「ナクマット」があります。

地元スーパー「ナクマット」は面白い

スーパーの入口にも、ごっつい警備員が立っていて、逆にこの人がいてくれれば安全だな、と思いました。スーパーには白人の旅行客も少し見かけましたが、多くの地元の人たちが来ていました。確実に日本では見かけないような、不思議食べものが売られていて面白かったです。中心地の大きめのスーパーですが、商品の数はあまり多くありませんでした。夜、ホテルで食べるものを探していましたが、残念ながら出来合いの食品などは置いてありませんでした。