世界遺産「ジェンネの旧市街(ジェンネ)」の詳細情報

マリの世界遺産・名所ガイド

Old Towns of Djenne

ジェンネの旧市街

名称:ジェンネの旧市街(マリ
英語名称:Old Towns of Djenne
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1988年

水運の拠点でありイスラム教布教の中心地

マリ南部を流れるニジェール川と支流との中州に位置するジェンネは、13世紀末ごろから発展した交易の拠点だ。ジェンネの名はアラビア語で「天国」を意味する。建築物は、日干しレンガを重ねた上に泥を塗って仕上げるスーダン様式。モノトーンの家々の美しい街並は「ニジェールの宝石」とたたえられる。中央には、この街のシンボル大モスクがある。フランス統治下の20世紀初頭に完成したもので、56m四方、高さ11mのスケール。スーダン様式の建物で、壁から突き出したヤシ材の骨組みは温度変化が建物に与える影響を緩和するとともに、補修の際には足場となる。雨期の前に行われるモスクの化粧直しは、街の人々が総出で壁の泥を塗り直す一大行事だ。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2014/08/27 世界遺産

西アフリカの大地に立つ巨大モスクはなぜ世界最大なのか?

マリ旅行イメージ-西アフリカの大地に立つ巨大モスクはなぜ世界最大なのか? 西アフリカの大地に立つ巨大モスクはなぜ世界最大なのか?

西アフリカのマリに流れるニジェール川の畔にジェンネという町があります。首都バマコから北西約400kmに位置するこの町は、かつてサハラ砂漠を横断する交易の中継地として栄えたという歴史がありますが、現在は人口1万5000人足らずの小さな町にすぎません。ところが、そんな小さな町に、なんと世界最大のモスクが建っているのです。イスラム教の礼拝堂であるモスクといえば中東が有名ですね。石油で潤う産油国にも巨大なモスクはあり、なによりイスラム教最大の聖地であるメッカはサウジアラビアです。それなのに、なぜこんな小さな町に西アフリカに世界最大のモスクが建っているのでしょうか。続きを見る


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