世界遺産「アスキア墳墓(アスキア)」の詳細情報

マリの世界遺産・名所ガイド

Tomb of Askia

アスキア墳墓

名称:アスキア墳墓(マリ
英語名称:Tomb of Askia
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2004年

サハラ貿易を掌握したソンガイ帝国王建設の墳墓

マリ共和国南東部、ニジェール川流域のガオにある「アスキア墳墓」は、1495年にソンガイ帝国の王アスキア・モハメドが建てた墓だ。ソンガイ帝国は、15世紀後半から16世紀にかけ繁栄した。マリの属国から発展し、やがて塩と金を扱うサハラの交易を支配した。帝国の象徴的遺構である墳墓は、高さ17mのピラミッド形。サハラ砂漠の伝統的な建築様式を反映し、泥を材料につくられている。アスキア・モハメドは、イスラム教の普及にも尽力した。墳墓周辺にはイスラム教が国教に定められた後に建設された、二つの平屋根モスクと共同墓地、野外集会所も残されている。しかし武装勢力の脅威にさらされていることから2012年、危機遺産リストに登録された。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2014/08/27 世界遺産

西アフリカの大地に立つ巨大モスクはなぜ世界最大なのか?

マリ旅行イメージ-西アフリカの大地に立つ巨大モスクはなぜ世界最大なのか? 西アフリカの大地に立つ巨大モスクはなぜ世界最大なのか?

西アフリカのマリに流れるニジェール川の畔にジェンネという町があります。首都バマコから北西約400kmに位置するこの町は、かつてサハラ砂漠を横断する交易の中継地として栄えたという歴史がありますが、現在は人口1万5000人足らずの小さな町にすぎません。ところが、そんな小さな町に、なんと世界最大のモスクが建っているのです。イスラム教の礼拝堂であるモスクといえば中東が有名ですね。石油で潤う産油国にも巨大なモスクはあり、なによりイスラム教最大の聖地であるメッカはサウジアラビアです。それなのに、なぜこんな小さな町に西アフリカに世界最大のモスクが建っているのでしょうか。続きを見る


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