page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
南アフリカ共和国・ケープタウン・トレッキング・登山の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

ケープタウンの象徴テーブルマウンテンに登ろう


世界でも有数の絵になる街ケープタウン

テーブルマウンテンを含む喜望峰に至るまでの一帯はテーブルマウンテン国立公園として保護されています。また、テーブルマウンテンはスイスの新世界七不思議財団の選定する自然の七不思議の一つに選ばれています。 テーブルマウンテンを含む喜望峰に至るまでの一帯はテーブルマウンテン国立公園として保護されています。また、テーブルマウンテンはスイスの新世界七不思議財団の選定する自然の七不思議の一つに選ばれています。

アフリカ有数の世界都市ケープタウンは、港町ならではの活気の良さと海岸線が美しい絵になる港町です。街の背中にはテーブルマウンテンが街のシンボルとしてそびえています。強度の異なる地層のうち下層にある弱い地層が浸食されこのようなテーブル上の台地になるのだそう。この山は南東から吹く海風から屏風のように街を守っています。山頂に滞留する雲をテーブルクロスと言い、雲がかかった姿も綺麗です。山頂には1928年に開通したケーブルカーが通っていて、その手軽さから観光客だけでなく地元民まで多くの訪問者で賑わっています。

見た目よりずっとハードなトレッキング道

街から歩いて行く場合は1000m以上のアップとなります。鉄道駅のある中心街から南に進むと最終的にkloof通りに出るので後は標識に従って進んでいきます。中心街からケーブルカー駅まで1時間程。 街から歩いて行く場合は1000m以上のアップとなります。鉄道駅のある中心街から南に進むと最終的にkloof通りに出るので後は標識に従って進んでいきます。中心街からケーブルカー駅まで1時間程。

テーブルマウンテンの標高は1086m。登山口となる麓のケーブルカー駅の標高は302mなので、700m以上の登りとなります。ケーブルカー駅を15分ほど歩いた先の駐車場からトレイルに入ることが出来ます。縦にもスッパリ切れ落ちたテーブルマウンテンは急勾配の連続です。途中に息を整えることの出来る平地はほぼないので、息が切れたらその場で休憩しましょう。道中は水場はないので片道1L以上は水を持っていくこと。2時間半の道程です。ケーブルクロスがかかっていると見通しが利かないので晴れの日の登山がオススメです。

360°絵になる山頂風景

海、山、空すべてが揃ったケープタウンはここがアフリカだということを忘れてしまう美しさです。左手に見える丘はライオンズヘッド。 海、山、空すべてが揃ったケープタウンはここがアフリカだということを忘れてしまう美しさです。左手に見える丘はライオンズヘッド。

山頂からは南にケープ半島が一望でき、天気のよい日は喜望峰近くの灯台のケープポイントまで見渡すことが出来ます。北はケープタウンの街と美しい弧を描く海岸線見下ろし、大西洋の沖合には故マンデラ大統領も収監されいたロベン島の刑務所も望む事が出来ます。山頂はいくかのトレイルが張り巡らされてていて周辺の散策やデビルズピークへと続きます。ケーブルカー駅付近にはカフェやお土産物屋、トイレが揃っていてのんびり過ごせます。時折出没する野生のバブーン(ヒヒ)は食料を狙って攻撃してくる場合もあるので近寄らないように。

体力に自信の無い方はケーブルカーで

ケーブルカーは断崖のような絶壁を飄々と上っていきます。頂上駅までは5分ほど。 ケーブルカーは断崖のような絶壁を飄々と上っていきます。頂上駅までは5分ほど。

体力に自信の無い方、時間の無い方は、往路をケーブルカーで上ってしまうのも良いかもしれません。とはいえ下りだけでも、かなり膝に負担のかかる下りとなります。負担軽減・転倒防止にも杖のようなものがあると便利です。トレイルはほとんど一本道です。上りのケーブルカーは年中混雑していて、チケットを買うだけでも一苦労。1997年に登場した新しいケーブルカーはなんと65人乗り!繁忙時間帯は隙間も無いほどに混みますが、嬉しいことに足場が360°に回転しながら上るため、どこへ乗っても眺望を楽しむことが出来ます。

関連情報

テーブルマウンテンに停滞する雲、通称テーブルクロスはケープタウン名物の一つです。 テーブルマウンテンに停滞する雲、通称テーブルクロスはケープタウン名物の一つです。

◆ケーブルカー(http://www.tablemountain.net/)
麓と頂上を結ぶケーブルカーは天候により運休する場合があります。このような天候の場合はトレッキングの場合も危険があがるため、ケーブルカーの運行状況を参考にすると良いでしょう。

◆シティツアーバス(www.citysightseeing.co.za/)
2種類あるシティツアーバスのうち、赤いバスがケーブルカー駅で停まります。市内からであればタクシーもそれほど高くありません。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/08/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索