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ヨハネスブルク ツアー
最終更新日:2019年 1月 4日 19時37分
合算
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67.23万円(3月) (目安)
旅行代金:61.90万円 燃油目安:5.33万円 |
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現地税
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
空港
利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
出発地
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成田発 |
?期間
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8日間 |
宿泊
都市 |
1日目:機中泊 2日目:ルアンダ(アンゴラ)泊 3日目:ルアンダ(アンゴラ)泊 4日目:ヨハネスブルク(南アフリカ共和国)泊 5日目:ムカヤ動物保護区(エスワティニ王国)泊 6日目:マプート(モザンビーク)泊 7日目:機中泊 8日目:帰国 【利用ホテル】 スカイナ・ホテル・ルアンダ、シティ・ロッジ・サントン・キャサリン・ストリート、ストーンキャンプ、サザン・サン・マプト |
?食事
回数 |
朝5回、昼3回、夜1回 |
こだわり
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あと2.33万円で…
ナミブ砂漠&2大動物保護区サファリ☆モザンビーク・ナミビア…
10日間
燃油合算69.56〜69.68万円(目安)
あと0.57万円で…
ディープな南部アフリカ3国周遊の旅☆マラウィ・エスワティニ…
8日間
燃油合算67.80万円(目安)
あと0.08万円で…
ビクトリア滝・ナミブ砂漠・2大サファリ☆南部アフリカ6カ国…
12日間
燃油合算67.31〜67.43万円(目安)
コースコード:6A877
●ポルトガルの色彩残るアンゴラ・モザンビーク訪問
●エスワティニ王国ではサイの保護区でサファリ
●ムカヤ保護区ではオープンスタイルのロッジに滞在
●エスワティニ王国からモザンビークは陸路国境越え
●アンゴラの首都は資源大国で発展著しい町です
●アンゴラ、モザンビーク、エスワティニ王国未知なるアフリカ3国周遊
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金(旅行代金+燃油代金)です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人1名分の旅行代金となります。
下記、空港税などの諸税もあわせてご確認ください。
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。問合せフォーム入力画面に移動します。
最終更新日:2019年 1月 4日 19時37分
燃油
![]() サーチャージ |
【2018年12月18日 〜 2019年1月21日】 大人 : 50,800円(12/1現在目安) 【2019年1月22日 〜 2019年10月31日】 大人 : 53,300円(12/18現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
国内出国
空港利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
空港施設使用料(PSFC)/ 旅客保安サービス(PSSC)について |
子供・
幼児料金 |
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他に発生する
可能性のある費用 |
・手続き料金(緊急発券手数料など) ・渡航手続諸費用(印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など) ・国際観光旅客税(出国税) ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
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1日目 | 20:00〜21:00:東京<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
2日目 | 昼:<飛行機>ルアンダ 着後ホテルへ アンゴラの首都ルアンダに宿泊します。資源大国として発展が著しいアンゴラ。首都ルアンダは活気あふれる町です。 夜:イルハ地区にあるアンゴラ有数の高級レストランにてウェルカムディナー アフリカの片田舎などと思っているとびっくりしてしまうほどお洒落なレストランです。 | スカイナ・ホテル・ルアンダ(ルアンダ) |
3日目 | 午前:ルアンダ市内観光(城塞など) 昼:市内レストランにて昼食 午後:フリータイム | スカイナ・ホテル・ルアンダ(ルアンダ) |
4日目 | 出発までフリータイム 空港へ送迎 午後:ルアンダ<飛行機>ヨハネスブルグ 着後ホテルへ送迎 | シティ・ロッジ・サントン・キャサリン・ストリート(ヨハネスブルク) |
5日目 | 午前:ヨハネスブルグ<飛行機>マンジーニ マンジーニ<バス>ムカヤ動物保護区 夕刻:サファリ・ドライブ ムカヤ動物保護区では珍しいシロサイやクロサイが生息しています。ユニークなオープンエアのサファリロッジに泊まります。 | ストーンキャンプ(ムカヤ動物保護区) |
6日目 | 午前:ムカヤ動物保護区<バス>国境<バス>マプト ムカヤ動物保護区より国境を越え、モザンビーク入国。 着後、マプト市内観光(博物館、ノセ・セニョーラ要塞) | サザン・サン・マプト(マプート) |
7日目 | 出発までフリータイム 午後:マプト<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
8日目 | 18:00〜20:00:<飛行機>東京 |
一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
|
可(要追加代金) |
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航空会社
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エチオピア航空 指定 | ||
?日本発時間
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夜発(19:00〜3:59) | ||
?現地発時間
|
お問合せください | ||
?食事
回数 |
朝5回、昼3回、夜1回 | ||
利用ホテル・ グレード
|
スカイナ・ホテル・ルアンダ(ルアンダ)◇シティ・ロッジ・サントン・キャサリン・ストリート(ヨハネスブルク)◇ストーンキャンプ(ムカヤ動物保護区)◇サザン・サン・マプト(マプート) | ||
添乗員
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なし、現地係員 | ||
最少催行人数 催行条件
|
1名 | ||
?オプションなど
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1人参加追加代金298,000円 | ||
?注意事項
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※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。 ※英語ガイドがご案内します。 ※2018年4月より、スワジランドは「エスワティニ王国」に改名されました。 ※18歳未満のお子様が南アフリカやボツワナへ入国する場合、戸籍謄本の原本の写し、ボツワナの場合は英文の出生証明書コピーなどの書類が必要です。詳細は大使館にお尋ねくださいませ。 |
「エイビーロードで見ました」コースコード:6A877
とお伝えいただくとスムーズです。![]() |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします★ |
【問合せ先電話番号】 東京:03−3259−1511 大阪:06−6292−1511 【営業時間】 平日 10:00〜18:00 土曜 10:00〜16:30(来店は要予約) 日・祝日は休み |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-13 CONVEX神保町8F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
ヨハネスブルク ツアー 詳細情報|エイビーロード
アンゴラ・モザンビーク・エスワティニ王国☆2つの旧ポルトガルの領のアフリカの国を含め☆未知なるアフリカの国・3国周遊の情報をご紹介。成田発、ヨハネスブルク/南アフリカ共和国行きのツアーです。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。
アンゴラの子供たち | 城塞 | サイ |
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城塞/動物のアズレージョ(ルアンダ) | 未知の国アンゴラってどんな国? アフリカをいろいろ旅した人でも、この国にはまだ行っていない方が多いはず。アンゴラはポルトガル植民地時代が長く、1974年に遅い独立を果たしました。そのため国民は皆ポルトガル語を話しカトリック教を信仰しています。内戦が続いた危険な国、というイメージがありますが、実は2004年に内戦は終わり、現在はとても平和でのどかな国なのです。壮大なカンドゥーラの滝や、奇岩群ペトラス・ネグラスといった大自然が広がり、キッサマ国立公園ではサファリも楽しみです。首都ルアンダの町は、アフリカの他の国の首都に比べモダンでおしゃれなのに驚くはず。物価は高めですが、パイオニア精神をキーワードに一度訪れてほしい国なのです。 |
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サファリ (ムカヤ動物保護区) | オープンエアのユニークな石造りのロッジ滞在 クロサイ・シロサイ両方見られるムカヤ動物保護区 「最後のアフリカの古王国」ともよばれるスワジランド。伝統文化を尊重した人々の暮らしと大自然が魅力的な国です。スワジランド最大の見どころは、ムカヤ動物保護区です。クロサイとシロサイの両方が見られる世界的に珍しい保護区として知られています。サイ以外でも、ゾウ、キリン、インパラ、ヌー、ニャラなども生息しています。ここでの滞在は石造りのロッジ「ストーンキャンプ」です。扉や窓がなく、自然のブラインドで仕切られているのがユニークです。自分のベッドからニャラやバブーン、ホロホロ鳥が見られるという楽しい体験も思い出深いものになるでしょう。スワジランド人のスタッフは皆フレンドリーで温かいおもてなしも好評です。 |
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博物館 (マプト) | モザンビークってどんな国なのでしょう? 南部アフリカの西岸、タンザニアやマラウィ、スワジランドなどと国境を接する縦長の国モザンビーク。海岸線が長く続き、美しい海を持つ、知られざる魅力にあふれた国なのです。首都はマプト。ポルトガルの植民地時代の名残があるコロニアル風の町並みは要塞も残り魅力的です。広場では毎週土曜日に市場が開かれ活気でいっぱいに。自然史歴史博物館には、世界で唯一ここだけにしかない象の胎児の成長過程の標本が展示され興味深いものです。食事のバラエティも意外に多く、とりわけ新鮮な車エビのグリルなど格安でボリューム満点のシーフード料理やポルトガル料理、ブラジルのシュラスコのレストランなど多彩に揃っているのです。 |
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城塞(ルアンダ) | 予想外にモダンでおしゃれな首都ルアンダの町並み 2004年に内戦も終わり、いまやとても平和な国アンゴラ。首都ルアンダの町並みは、ここ2〜3年で新しいショッピングモールやホテル、中国資本のビルなどが立ち並び、とてもモダンな大都会になっています。市内観光でまず行ってみたいのが城砦です。バスコ・ダ・ガマをはじめ、英雄たちの銅像が建ち、戦車や大砲、ヘリの残骸なども展示されています。博物館にはポルトガルの植民地だった名残で白とブルーの美しいアズレージョ(絵タイル)が飾られています。そのモチーフにキリンやライオン、イボイノシシなどの野生動物が描かれているのもアンゴラらしいところ。街中にはとってもおしゃれなレストランも立ち並び、この国の発展ぶりがわかります。 |
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