世界遺産「城塞都市シバーム(シバーム)」の詳細情報

イエメンの世界遺産・名所ガイド

Old Walled City of Shibam

城塞都市シバーム

名称:城塞都市シバーム(イエメン
英語名称:Old Walled City of Shibam
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1982年

3世紀に源を発する砂漠の町

イエメン中部にあるシバームは、日干しレンガの高層住宅が建ち並ぶ砂漠の城塞都市だ。古代から乳香の交易拠点として栄えたこの街は、その富をねらう異民族の攻撃を幾度となく受けてきた。また、雨季になると山間部から雨水が流れ込むワジと呼ばれる地形にあることから、たびたび大洪水にも見舞われてきた。こうした被害から生活を守るため、建物は8世紀ごろから高層化。現在500棟もの高層住宅が密集している。略奪への防衛から建物の1階には窓がなく、入り口が1カ所のみ。避難路として中層階に隣家との連絡橋が設けられた建物もある。16世紀の大洪水後、建物への規制が強化されたため、高さ、外観などに統一感があるのも特徴だ。

ここに行くツアーを探す

世界遺産を知ってもっと旅を楽しもう
情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

世界遺産検定

ソーシャルメディアアカウント

  • twitter

  • facebook


イエメンの世界遺産「城塞都市シバーム」についてご紹介します。城塞都市シバームの観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。