ポイントは迫力!「世界三大瀑布」

世界で最も迫力のある滝トップ3はアメリカとカナダの国境の「ナイアガラの滝」、ブラジルとアルゼンチンにまたがる「イグアスの滝」、アフリカのジンバブエとザンビアの国境の「ビクトリアの滝」です。ナイアガラはこの中で最もアクセスがいいので訪れる人も断トツに多いですが、実は他の二つに比べてかなり落ち、アメリカのルーズベルト大統領夫人がイグアスを訪れてその迫力に「かわいそうな私のナイアガラよ」と言ったとか。滝の高さではベネズエラの「エンジェル・フォール」が落差約1000mと世界一ですが、あまりにも高くから落ちるため地上に届く頃には水が霧のように散ってしまって、迫力ではトップ3にかなわないようです。

旅のモチベーションを上げる「世界三大○○○」を制覇する旅 〜その3・自然編 旅のモチベーションを上げる「世界三大○○○」を制覇する旅 〜その3・自然編

クルーズ旅で攻める「世界三大河川」

世界一長い川はアフリカの「ナイル川」、二番目に長いのは南米の「アマゾン川」、そして三番目が中国の「長江」とされています。流域面積だと長さ第4位の「ミシシッピ川」が2位に浮上し、長江が外れます。エジプトのナイル川クルーズは客船で移動しつつ川沿いに点在する遺跡群を観光できます。アマゾン川ではペルーの上流域を行くクルーズ旅行が催行され、ジャングルツアーが楽しめます。長江クルーズと言えば三峡下りが有名ですね。険しく美しく雄大な三つの渓谷を下っていきます。遺跡、ジャングル、渓谷美とそれぞれ異なった特徴を持つクルーズで、世界の三大河川を旅してみてはいかがでしょうか。

大自然の驚異を目の当たりにする「世界三大奇勝(土柱)」

土柱とは、切り立った断崖が風雨の浸食で削り取られて残ったところが柱のように屹立している地形のことです。その奇勝のトップ3は、アメリカ「ロッキー山脈のブライス・キャニオン国立公園」、「イタリアのチロル地方」、そして日本の徳島県にある「阿波の土柱」です。また中国の雲南省にも「土林」と呼ばれるよく似た岩の奇観があります。世界三大奇勝にはこの浸食系の土柱とは別に、溶岩系のものもあって、そのトップ3はイタリアの「ベスビオ火山」、鹿児島の「桜島」、浅間山噴火によってできた群馬の「鬼押し出し」だそうです。大自然が創り上げた天下の奇観、どれも自分の目で見てみたいですね。