台湾でリフレッシュの旅

台湾でリフレッシュの旅 ちょっと疲れたなと思ったら、エナジーチャージに台湾へ行きましょう。 遊んでいるうちに身体の外から若返り、おいしく食べているうちに身体の中から健康に、 そして現地の人たちと触れ合うことで知らず知らずのうちに力が湧いてくるような不思議なパワーを持つ台湾。 さぁ、今週末は迷わず台湾へGOGO! 台湾でリフレッシュの旅

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日月潭

日月潭幻想的な湖の輝きに心身がリセットされる

台北から南へ車を約3時間ほど走らせると、なだらかな山々に囲まれた台湾最大の淡水湖・日月潭が広がる。台湾八景のひとつといわれ、朝夕には霧が立ちこめ、日の出の美しさは格別。湖の中央に浮かぶ拉魯(ラル)島の東側が太陽、西側が三日月の形を彷彿させることからこの名前が付いたのだとか。この地には先住民族の邵(サオ)族が暮らしており、邵族の伝統料理に舌鼓を打ったり、名産の紅茶を嗜んだりできるのも魅力。湖の周囲には故蒋介石の別荘だった建物をリノベーションした涵碧樓をはじめとしたリゾートホテルが立ち並び、極上のリゾートライフを満喫できる。

天空を貫く日月潭のランドマーク・慈恩塔や三蔵法師が眠る玄奨寺、日月潭を見下ろす壮麗な文武廟など、湖を中心に観光スポットも点在している。見学するにはタクシーをチャーターするか、スクーターか自転車をレンタルするのがオススメだ。また、観光船で所要2時間の湖のクルージングも一興。2010年には、台湾の先住民族14族の伝統文化に触れられるテーマパーク「九族文化村」と湖を結ぶ全長1877mのロープウェイが開通。今ではこのスリル満点の空中ロープウェイも観光の目玉に。九族文化村は台湾文化を知る上で足を運んでおきたいスポットのひとつ。62haもの広大な敷地に14の先住民族の集落を再現し、失われつつある伝統文化をリアルに伝えている。また手工芸の実演やプチレッスンなどもあり、見て触れて楽しめる。


花蓮

花蓮大自然が放つパワーを全身でキャッチ

台北から特急で南へ2時間半。台湾東部の観光地の玄関口になっている、東部最大の都市・花蓮。戦前は日本人も多く住み、今でも日本統治時代の面影が色濃く残っていて、日本人ならどこか懐かしいような郷愁の念にかられるはず。また、花蓮は先住民族の阿美族(アミ族)が多く暮らす地であり、阿美文化村で毎日繰り広げられる阿美族の舞踏ショーも見逃せない。ショーの後のオススメは夕景観賞。花蓮の街や美崙渓が一望できる忠烈祠へ。大理石が敷き詰められた境内から眺める夕日は感動すること間違いなし。花蓮でもうひとつ忘れてはいけないのは、大理石と翡翠の原産地ということ。街には翡翠やパワーストーンのショップも多く軒を連ねているので、お土産にも最適。

石好き女子やパワスポめぐりをしたい人にオススメなのは、花蓮からバスで2時間弱の台湾を代表する景勝地・太魯閣。世界でも珍しい大理石の大峡谷で、太平洋にそそぐ立霧渓の流れが大理石を浸食して造り出した景観は見応え抜群。岩をくり抜いて造ったトンネルがくねくねと曲がりながら9つ続く九曲洞、高さ600mもの一枚岩の断崖が両岸に迫り、1200mにもわたって続く錘麓大断崖など、そのダイナミックな渓谷美は一見の価値ありだ。また、途中には天然温泉の文山温泉(入浴は水着着用)があり、大理石の洞窟の中にこんこんとお湯が湧き出ている。無色透明の硫黄泉で温度は47℃とかなり熱めなので、足湯で歩き疲れを癒すのがオススメだ。この渓谷を歩いて天と地のパワーをキャッチしたい。


阿里山

阿里山森林浴とご来光でリフレッシュ!

原生林に覆われた、標高2000mを超す高峰が集まる景勝地・阿里山。台北から特急列車で3時間ほど南下すると、阿里山森林鉄道の始点・嘉義駅に到着する。阿里山森林鉄道は、2160mの標高差を3時間半で一気に駆け上がる、世界三大登山鉄道のひとつで、頂上を目指す台湾の人々の貴重な足だ。熱帯林、亜熱帯林、温帯林と3つの植物分布圏にまたがった世界でも類のない鉄道で、車窓からはさまざまな表情を変えていく風景が楽しめる。深い森へと駆け上がり、ガタゴトと左右に揺れながら、緑をかき分け急勾配を登っていく。行程はまさに橋とトンネルの繰り返し。途中の急勾配では、螺旋状にぐるりと回ったり、スイッチバックを繰り返しながら突破していく。中間地点の奮起湖駅に停車したら、旅のお楽しみのひとつ駅弁をゲットしよう。高原野菜をふんだんに使った駅弁は旅のテンションを上げてくれる。

終点の阿里山駅周辺には「阿里山森林遊楽区」という1周約4km(約3時間)の自然公園が広がり、檜や杉の原生林の中を散策できる。フラットなので、山歩き初心者にもオススメだ。樹齢100〜2000年の檜の巨木が20本集まる貴重なエリアもあり、見どころ満載。阿里山のハイライトは、さらに上の「祝山」。台湾のパワースポットとして知られている。翌朝は、感動的な一大ページェント・祝山のご来光見物へ。夏場は早朝4時頃の出発となるが、寝不足を押してでも出かける価値は十分。早朝の爽やかな空気の中、水墨画のように山々が連なる雄大な景色を望めば、身体に生気が漲ってくる。



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