完全保存版!! 「子連れ海外旅行」の心得7か条

子供と一緒に海外旅行!おすすめスポット15選 完全保存版!! 「子連れ海外旅行」の心得7か条

パスポートは赤ちゃんでも必要!早めの手配を心がけて

海外旅行には0歳の赤ちゃんでもパスポートが必要。パスポートには10年間有効・5年間有効の2種類があり、子供(20歳未満)の場合、容姿の変化が著しいため取得できるのは5年間有効のパスポートのみと決められている。申請は代理人でも可だが、受け取りの日は必ず本人同伴で。パスポートには本人の署名欄があり、小学1年生以上なら本人がサインをするのが原則。乳幼児の場合は代理人として親が署名する。 なお、12歳未満のパスポート手数料は6000円(12歳以上1万1000円)。


2歳直前&12歳直前が子連れ海外の駆け込みタイミング

国際線の場合、12歳以上が大人、満2歳〜12歳未満が小児(子供)、2歳未満が幼児の扱い。幼児が座席を使用する場合は小児運賃が、使用しない場合は割引運賃(大人料金の1割程度)が適用される。国内線のように無料になることはないので注意しよう。ただし「幼児は大人1人つき2名までとし、うち1名は小児料金適用」などいくつか制限が設けられているので状況に応じよく下調べを。ツアーの場合、子供料金の設定は旅行会社や商品の内容により様々なので、よく比較検討する必要がある。


転ばぬ先の杖!子供の急な病気&ケガを侮るべからず

外国でのケガや病気の治療には多額の費用がかかることが多い。とくに子供は旅先で体調を崩しやすいので、海外旅行保険にはぜひ加入しておきたい。また、店の商品を壊した、誰かにケガをさせた…などの場合にも賠償責任補償特約が威力を発揮するので安心だ。「クレジットカードの付帯保険があるから」と考える人も多いが、家族の補償までカバーしてくれるのは一部のゴールドカードだけ。子供だけでも新たに保険加入するか、あるいは各保険会社が設けるお得なファミリープランなどを利用するなどして非常時に備えよう。


子供向け施設&サービスの充実したホテルを探そう

ファミリー向けと銘打ったツアーなら、基本的に子連れに優しいホテルが設定されているので安心。選択肢がある場合や個人手配の際は、立地・設備・サービスなどの内容から旅の目的に合った施設を選ぼう。子連れの場合、目的地(繁華街やビーチなど)までのアクセス、キッズプールやキッズルーム等の設備&サービス、レストランでの食事内容などがチェックポイント。子供が小学生ならエキストラベッドやコネクティングルームの手配が必要な場合もある。日本語スタッフのいるホテルを選べると、万一の時に色々相談できて心強い。


やはり安心の日本品質!子供の身の回り品は使い慣れたものを

ミルクや飲み物、おむつ、おしりふき、離乳食などは慣れたものが一番。現地調達は品質が保証できないし、必要な時にすぐ入手できるとも限らないのでできるだけ持参を。同じ理由で日焼け止め、虫よけ、ローション、風邪薬などの常備薬も持参するとよい。子供がぐずったときのためのお菓子、おもちゃなどもある程度必要。これをケチると自分が後で泣くハメに。さらには、現地で病院にかかる可能性も考え、母子手帳もあると安心だ。予防接種や出生記録などが分かると役に立つ場合もある。


子供の心配だけでなく、周囲の人たちへの心配りも忘れずに

せっかくの海外旅行、自分たちはもちろん、周りの人も快適に過ごせるよう気を配りたい。飛行機の中で眠れるよう昼寝の時間を調節するのも有効だし、お菓子や飲み物、絵本、音の出ないおもちゃ、耳鳴りを防ぐアメ玉などアイテムの充実も大事。また周囲の乗客に「お騒がせして申し訳ありません」等丁寧に挨拶するだけでも反応は変わる。最低限のマナーをしっかり心がけて。なお、生後8ヵ月位までならバシネット(乳児用の簡易ベッド)の手配も可能。離乳食・幼児食・チャイルドミールも予約できるので、必要な人は忘れずに予約を。


スケジュールは無理なく休み休み。旅先の油断も大敵!

元気そうに見えて実は疲労が蓄積していたりするのが子供。突然熱を出すことも多いので、到着した日はなるべくゆっくり休むように心がけ、オプショナルツアーなどもバランスを考えながら入れるようにしたい。当然、夜遅くまでの外出や、バーなど空気の悪いところに長時間いるのも好ましくない。また、安全そうに見える国・場所でも油断は禁物。子供をおもちゃコーナーで遊ばせておいて親はショッピング…など、一瞬でも子供から目を離さないよう注意を。アメリカなどでは、ホテルの部屋に子供を残して出かけただけで通報されることもあると覚えておこう。



渡航前に必ず、現地の安全情報と感染症などの情報をご確認下さい »  外務省 海外安全ホームページ /  厚生労働省 検疫所ホームページ