ドイツ古城ホテル6選

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ロマンティック・ホテル・シュロス・ラインフェルス

中世ヨーロッパの頃、交通の要衝だったライン川を見守るシュロス

中世ヨーロッパの頃、交通の要衝だったライン川を見守るシュロス

ガラス張りの眺めのいいレストラン。予約はお忘れなく!

ガラス張りの眺めのいいレストラン。予約はお忘れなく!

城跡博物館を回ったあとに、スパやプールでリラックスを

城跡博物館を回ったあとに、スパやプールでリラックスを


眼下にはライン川とローレライの岩、景観美に魅了される

ハイネの短編詩「ローレライ」で知られるライン川の左岸にあるシュロスホテル&ヴィラ・ラインフェルス。世界遺産のライン渓谷中流上部に含まれるザンクト・ゴアールの街やライン川河畔の”ローレライの岩”を見渡す丘の上に築かれている。城は13世紀に建造されたものの、18世紀にフランス革命軍によって崩壊され、近年に修復&増設されて古城ホテルとして門戸が開かれた。ゲストルームはホテル本館、新館のヴィラ、やや離れた位置にあるアパートメントからなる計64室。アンティークの調度品や絵画などロマンティックな趣をたたえつつ、公共エリアではWifi(室内では有線LAN)など、今どきの快適な装備も装備。旅情を味わいたいならば、おすすめはホテル本館。ちなみに客室はドイツでは貴重な電磁波ストレスのない(もしくは軽減)仕様となっている。また、ライン川を一望にする絶景レストランも評判。廃城は城跡博物館として有料で開放され、当時の武具などが展示されている。敵から防護するための堅牢な堡塁など、中世ヨーロッパの城のなりたちがわかり、興味深い。

  • 住所
    Schlosberg 47, 56329 St. Goar
  • 電話
    +49-6741-8020
  • 客室
    全64室。ホテル本館とヴィラそれぞれにスタンダード、コンフォート、デラックスがある。ジュニアスイートやスイートも。離れたところにアパートメントも
  • 施設
    レストラン3、ラウンジ、スパ、プール、会議場など
  • 室内
    アメニティ
    シャワー、テレビ、ドライヤー、BOSE社の音響システム、DSLインターネットなど

ドルンレースヒュス・シュロスホテル・ザバブルク

「いばら姫」のモデルとなったといわれる美しい城

「いばら姫」のモデルとなったといわれる美しい城


森にひっそりと建つ、バラに囲まれた『いばら姫』のお城

1334年に巡礼者のために建てられ、やがて貴族が狩猟用に利用した館を、1957年にレストランとして開業したのち、古城ホテルとしてオープン。グリム兄弟の故郷である北ヘッセンの、カッセルからゲッティンゲンにかけた広がる”メルヘンの森”、ラインハルトの木々に囲まれ、佇んでいる。グリム童話の『いばら姫』、ディズニー映画の『眠れる森の美女』のモデルとされるのは、城の周りを彩る蔦バラの生垣との説も。17室のゲストルームは童話から抜け出たようなスイートな風情。どの部屋の窓からも緑の丘や森が愛でられる。憧れのお部屋は塔の上まで100段ほどのらせん階段を上った先にあるスイート。階段のふもとに糸紡ぎ車が置く、粋な演出も。カフェでは自家製のケーキをいただけ、地元の食材を使うレストランでは『いばら姫』にちなんだメニューがラインナップ。併設のチャペルは、プリンセスを夢見る花嫁たちの憧れの式場となっている。冬期休業あり。

  • 住所
    Reinhardswald D-34369 Hofgeismar (Sababurg)
  • 電話
    +49-5671-8080
  • 客室
    全17室。塔の上や母屋から離れたケメナーテに客室を配置
  • 施設
    レストラン、チャペル、宴会場など
  • 室内
    アメニティ
    シャワー、テレビ、ドライヤーなど

ブルクホテル・アウフ・シェーンブルク

貴族の暮らしを思わせる、スイートの豪奢なインテリア

貴族の暮らしを思わせる、スイートの豪奢なインテリア

ライン川をゆく交易船を見張っていた威風堂々たる外観

ライン川をゆく交易船を見張っていた威風堂々たる外観

美味しい朝食も、この古城に滞在するお目当てのひとつ

美味しい朝食も、この古城に滞在するお目当てのひとつ


ライン川と古城を見下ろす、これ以上ない理想のロケーション

ライン川の河畔、オーバーヴェーゼルの丘に築かれたアウフ・シェーンブルク城は、絶好のロケーション。対岸にはグーテンフェルズ城やプファルツ城、背後には広大なぶどう畑、北端に回ればローレライの岩も見下ろすことができる。10世紀ごろに建造された堅牢な石造りの城は、川を航行する交易船からの通行税を徴収したそう。17世紀末にフランス軍によって撃破され、そのまま廃城となっていたが、その様子を見たヴィクトル・ユーゴーは”ヨーロッパで最も美しい廃墟”との言葉を残している。1957年にホテルとして開業。弓矢を構えた開口部の列が穿たれた高い防御壁、当時の間取りを残した24の客室、アンティーク調の調度品、騎士を象った銀製キーホルダーなど、目にするひとつひとつに古城ならではの趣がある。食の評判も高く、テラス席ではライン川の眺めを堪能しながら食事が楽しめる。レストランのみの利用もOK。ホテル、レストランともに3月中旬から1月初旬にかけてのみの営業(予約時要確認)。

  • 住所
    Auf Schonburg, D-55430 Oberwesel am Rhein
  • 電話
    +49-6744-93930
  • 客室
    全24室
  • 施設
    レストラン、ライブラリー、会議室
  • 室内
    アメニティ
    シャワー、テレビ、電話、ミニバー、ドライヤーなど

シュロス・スタインブルク

艶やかな貴族の暮らしを思わせるキャッスルマナー・ルーム

艶やかな貴族の暮らしを思わせるキャッスルマナー・ルーム

新緑の季節、木々の息吹に包まれる通称”マロニエ・テラス”

新緑の季節、木々の息吹に包まれる通称”マロニエ・テラス”

歴史感じる趣と美食、充実した施設が整い、快適に過ごせる古城

歴史感じる趣と美食、充実した施設が整い、快適に過ごせる古城


ゲーテが愛したワインを手に、眼下のヴェルツブルクの街に乾杯!

1897年に建造後、古城ホテルに転身。バロック調のヴェルツブルクの街並みとマイン川を見下ろす丘の上、ゆるやかに起伏するぶどう畑に囲まれたロケーション。城の周りのぶどうから生まれた、フランケンワイン”ヴュルツブルガー・シュタイン”は、ゲーテも愛したワインのひとつ。この銘柄はもちろんのこと、充実のセレクションを揃えたワインセラーは、この城の誇るところだ。69室のゲストルームとスイートはクラシカルにしてエレガント、古城ならではの魅力と地中海のテイストを取り入れたもの。5タイプの客室のうち、プレミアムなお部屋は「マナー・スイート」。赤・ゴールドのトーンでまとめられ、すべてデザインが異なる。「キャッスル・ルーム」のドリーミンな色合いも魅力的! 美味しいと評判のレストランは遠路をおしてわざわざ訪れる人も。カップルに人気が高い”ラブ・ディナー”はキャンドルを灯し、ロマンティックなシチュエーションをセット。サウナやプールなどの施設も抜かりなし。特にプールは大きなガラス窓から街並みやマリエンベルクの要塞も望め、眺望抜群!(プールは22時まで営業)

  • 住所
    Mittlerer Steinbergweg 100, D-97080 Wurzburg
  • 電話
    +49-931-97020
  • 客室
    全69室。シングル、レフュジア、カントリーマナー、キャッスルルーム、キャッスルマナーの5種類
  • 施設
    レストラン、ワインセラー、プール、サウナ、スパなど
  • 室内
    アメニティ
    テレビ、シャワー、バスタブ(一部)、電話、Wifi、ステレオシステム、ヘアドライヤーなど

ホテル・シュロス・レオポルズクロン

各室デザインが違うシュロス・スイート。プロセッコのギフト付き

各室デザインが違うシュロス・スイート。プロセッコのギフト付き

ウェディングパーティーなどイベント会場となるマーブルホール

ウェディングパーティーなどイベント会場となるマーブルホール

豪華絢爛なロココ・スタイルのお屋敷。湖を望むスイートルームも

豪華絢爛なロココ・スタイルのお屋敷。湖を望むスイートルームも


『サウンド・オブ・ミュージック』に登場する歴史に彩られた館

オーストリアのザルツブルクのマイヤーホフにあり、『サウンド・オブ・ミュージック』の撮影場所にもなった城館。1736年に大司教レオポルド・アントン・フライヘア・フォン・フィルミアンの命により、バーナード・ステュアートが建造。ロココ調のお手本のような、館の天井を覆うみごとな漆喰の細工は必見! 往時はレンブラントやルーベンスなどの名作が飾られていたが、オーナーが代わるたびに、売却や買い戻しを繰り返してきた。一時、バイエルン王ルートヴィヒ一世の別荘だった時代も。2006年からホテルとして開業。2014年にリノベーションされた「マイヤーホフ」は3タイプ55室。スーペリアダブルの中には『サウンド・オブ・ミュージック』をテーマにしたお部屋も。古城ステイを堪能するなら、12室の「シュロス・スイート」を。アンティーク家具をしつらえたスイートは、ホーエンザルツブルク城塞や美しい庭園を望むスタンダードや、湖とウンタースベルグ山を眺望するスーペリアとプレミアムの3タイプ。また、毎月開催されるサンデーブランチではピアノの生演奏を聴きながら、贅沢なひと時が過ごせる。

  • 住所
    Leopoldskronstrase 56-58, 5020 Salzburg
  • 電話
    +43-662-839830
  • 客室
    全67室。リニューアルしたマイヤーホフに55室(長期滞在用のタウンハウス2室含む)、歴史香るシュロス・スイートに12室
  • 施設
    レストラン、フィットネス、プール(冬期クローズ)、自転車レンタル、図書室、チャペルなど
  • 室内
    アメニティ
    テレビ、シャワー、バスタブ(一部)、Wifi、ヘアドライヤー、バスアメニティなど

ホテル・シュロス・デュルンシュタイン

世界遺産の真ん中、ドナウ川を愛でる特等席に建つ古城

世界遺産の真ん中、ドナウ川を愛でる特等席に建つ古城

美食家に評判が高いルレ・エ・シャトーのメンバー・ホテル

美食家に評判が高いルレ・エ・シャトーのメンバー・ホテル

バロック様式の館内はエレガントな調度品でまとめられている

バロック様式の館内はエレガントな調度品でまとめられている


ドナウ川の水面のきらめきを受けながら、充実の朝食を!

ウィーンから西へ車で約1時間、世界遺産に登録されているヴァッハウ渓谷の真ん中、ドナウ川に突き出した岩上にある。1630年にシュターレンベルク家が建造し、代々継承されてきたバロック様式の城館だが、近年シアリー家に所有が移り、5ツ星ホテルとして開かれた。アンティークの調度品が置かれたロマンティックなゲストルームは67室。サイズやレイアウト、家具類などが同じ部屋はひとつとしてなく、窓からは村の石畳の通りやドナウ川の眺めを望む。コネクティングルームのリクエストもOK。広々としたテラスから見渡すドナウ川の眺めは、この地方で随一の美しさとの呼び声も。伝統的なオーストラリア料理をフレンチの手法に仕立てたメニューをサーブするレストランも、テラス席が人気。まるで川へせり出したように、間近に感じられる。朝食の種類豊富なビュッフェも好評だ。屋内外のプールやサウナ、スチームバス、サンベッドなどの施設もある。2014年は10月26日までの営業(冬期はクローズ)。

  • 住所
    Hotel Schloss Durnstein GmbH, 3601 Durnstein 2
  • 電話
    +43-2711-212
  • 客室
    全67室。シングル、スーペリア、デラックスなどに分かれるが、すべての客室のデザインやサイズが異なる。コネクティングルームあり
  • 施設
    レストラン、プール(屋内と屋外)、サウナ、スチームルーム、サンベッド、Wifi(全館)など
  • 室内
    アメニティ
    フラットスクリーンテレビ、電話、ミニバー、シャワー(一部バスタブ)、バスローブ、ドライヤーなど



※記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014年8月)
※2013年6月1日〜2014年5月31日までの期間中、エイビーロードのツアー検索でホテル指定された回数が多いホテルをランキングしました。

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