世界の物価比較|アジア編

「どんなモノが安いの?何がお得なの?」を徹底調査!

「アジア諸国の物価は、日本と比べるとどのくらい安いのだろう?」。そんな疑問にお答えするために、日常で必要になりそうな代表的なモノの値段を調べてみました。

アジア諸国の物価は比較的安いので、ツアー代金が少々高くついたとしても、物価が安ければ現地で使う費用を抑えることができる。旅費をトータルで比較すると国内旅行と同じかそれ以下、ということもある。国によって物の値付け方が異なるので、何が“お得”か、じっくり検討して、次の旅行の参考にしよう!

ジャンル 調査品目 日本での価格(東京)
移動タクシー(初乗り)730円(税込)
バス(都バス)210円(税込)
電車(JR最短区間)144円/140円(税込)
嗜好品タバコ 1箱460円(税込)
ビール(350ml) 1本270円(税込)
ガム 1つ108円(税込)
飲食品ハンバーガーセット483円(税込)
コーラ(350ml) 1本130円(税込)
板チョコ 一枚108円(税込)
ミネラルウォーター(500ml) 1本120円(税込)
日用品トイレットペーパー488円<8ロール>/61円<1ロール>(税込)
傘 1本324円(税込)
※為替レートは以下のレートで換算。
韓国(1ウォン=0.104円)/タイ(1バーツ=3.44円)/インド(1ルピー=1.93円)/中国(1元=17.97円)/ミャンマー(1チャット=0.11004円)/シンガポール(1シンガポールドル=86.33円)
※日本での価格(東京)は、2014年10月時点の調査結果。
※ソウル、シンガポール、ミャンマーでの現地価格は、2013年11月時点。中国、インド、タイでの現地価格は2014年10月時点の現地ガイド調査。

アジア各国の物価を比較!日本の物価が、アジア各国だと日本円でいくら分になるかを比較

移動

どの国でも移動のための交通手段は、日本よりも軒並み安い。とくにバスや電車などの公共交通機関は格安で、日本の1/10というところも。そのため、公共の乗り物だけ使って移動するなら、この部分はほとんどお金がかからない。タクシーは国によって初乗り料金が違うが、総じて日本の半額以下で、気軽に乗ることができる。市内移動だけだったら、交通費は1日1000円以内ですむはずだ。

※為替レートは以下のレートで換算。
韓国(1ウォン=0.104円)/タイ(1バーツ=3.44円)/インド(1ルピー=1.93円)/中国(1元=17.97円)/ミャンマー(1チャット=0.11004円)/シンガポール(1シンガポールドル=86.33円)

嗜好品

どの国でも輸入が高く国産は安い。ビールなどの酒類はどの国でも税金がかかるので、その国の物価の中では高めに設定されている。それでも日本の半額程度。タバコの値段は、また、価格は国の方針により税率がかなり異なるので、シンガポールのようにタバコ代が日本よりも高い国もある。そうした国は喫煙場所が制限されていることも多い。

※為替レートは以下のレートで換算。
韓国(1ウォン=0.104円)/タイ(1バーツ=3.44円)/インド(1ルピー=1.93円)/中国(1元=17.97円)/ミャンマー(1チャット=0.11004円)/シンガポール(1シンガポールドル=86.33円)
※シンガポールではガムの販売は無し

飲食

「ハンバーガーセット」をみると日本の6〜7割ぐらいに見えるが、日本ほどファストフード店が手軽なお店ではない国も多く、ローカルな屋台や食堂を利用すれば、だいたいの国で一食100〜200円でランチが食べられる。ただし日本並のきれいなレストランとなると、現地では高級の部類に入ってしまう所も多く、値段は日本より少し安いくらいか、安くても半額ぐらいという国が多い。

※為替レートは以下のレートで換算。
韓国(1ウォン=0.104円)/タイ(1バーツ=3.44円)/インド(1ルピー=1.93円)/中国(1元=17.97円)/ミャンマー(1チャット=0.11004円)/シンガポール(1シンガポールドル=86.33円)

日用品

総じて日本より安いが、日本も中国製などで価格を抑えているので、日本の“100均”のほうが安いものもある。または現地ではあまりニーズが少ないものは、それほど安い値段にはならない。アジア諸国は日本よりも人件費が安いので、むしろ手が込んだ高級品のほうが比較的安く買えるので狙い目だ。

※為替レートは以下のレートで換算。
韓国(1ウォン=0.104円)/タイ(1バーツ=3.44円)/インド(1ルピー=1.93円)/中国(1元=17.97円)/ミャンマー(1チャット=0.11004円)/シンガポール(1シンガポールドル=86.33円)

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