旅の達人が教える!学生におすすめの旅先

旅の達人が教える!学生におすすめの旅先

渡航前に必ず、現地の安全情報と感染症などの情報をご確認下さい »  外務省 海外安全ホームページ /  厚生労働省 検疫所ホームページ

“初めての海外”にもおすすめ!台北台湾

Baoというもっちりしたパンに色々な具を挟んで食べる

学生の海外旅行デビューの定番ともいえるのが、台湾だ。春休みの学生旅行シーズンになると、台北の夜市ではあちこちから日本語が聞こえてくるほど日本人学生の比率が高い。その人気の理由は、治安の良さと短い日数でも行ける近さ、そしてサイフに優しい旅行代金だ。台北では日本語の案内も充実しており、観光地やショップでは日本語スタッフもいたりするなど、海外旅行初心者にはうれしい。そして台北での何よりの楽しみが、おいしい台湾グルメ。有名レストランはもちろん、街角の屋台料理のクオリティも高いので試してみよう。

過酷な巨大な一枚岩の登頂体験もウルル(エアーズロック)オーストラリア

一日の中でも日の当たり方で表情を変える

きっとその姿を写真やテレビで一度は見たことがあるのでは?実際に目の前にすると、大きな感動が押し寄せてくる。オーストラリア大陸のほぼ真ん中にあるウルル(エアーズロック)は、高さ約350m、周囲は約10kmにも及ぶ世界最大級の一枚岩だ。先住民アボリジニにとって聖なる地で、オーストラリア屈指のパワースポットでもある場所。日本の春休みシーズン(1月〜3月)は、オーストラリアでは夏から秋となるため、日中は暑いが夜はさわやかな気候。ここはぜひ宿泊して日の光によって刻々と色を変えるウルル(エアーズロック)を堪能しよう。なお、登頂については登れる日や、登るルートが管理事務所により厳しく管理されているので注意しよう。

※2019年10月26日より、ウルル(エアーズロック)の登山は禁止となります。

憧れの絶景を見に、遠く南米のボリビア高地へウユニ塩湖ボリビア

12月〜3月は雨期で天空の景色化湖面に映りこむ

1週間以上の旅行期間が必要な海外の代表格が、片道で日本から2日もかかる南米だ。なので時間が取れる学生のうちこそに行っておきたい。そんな南米で学生に人気の場所のひとつが、ボリビア高地にあるウユニ塩湖だ。標高約3700mと富士山よりも高い場所にあるこの塩湖は、通常は干上がった一面の塩の平原になっている。しかし12?3月の雨季になると湖面に雨水が薄く張り、鏡のように空を映し出す「天空の鏡」という現象が現れる。日本では決して見られない絶景だけに、是非カメラに、そしてあなたの目に焼き付けに行こう。

インカの空中都市のミステリーに思いをはせるマチュピチュペルー

ミステリアスな古代遺跡を、感受性豊かな学生のうちに体感しよう

遠いだけに、働き出すとなかなか行くのが難しくなる南米からもうひとつ。ダイナミックな景観が多い南米だが、なかでも「南米屈指のパワースポット」と言われるインカの空中都市マチュピチュは、トップクラスの観光地。山の尾根部分に築かれたため麓からは見えず、20世紀まで発見されなかった遺跡で、周辺の山々の風景と相まって神秘的な絶景を生み出している。ツアーでは、同じく世界遺産のインカの古都クスコや、ナスカの地上絵などと組み合わせたものがあるので、そちらもチェックしてみよう。

アメリカの旅のスタートはここから!ロサンゼルスアメリカ

国立公園や、ダウンタウンなどアメリカ文化を体験しよう

「海外といえばアメリカ!」という人なら、そのアメリカの西の玄関口となるロサンゼルスは絶対行ってみたい都市。冬でもそれほど気温が下がらない温暖な気候なので、春休みシーズンでも観光はOKだ。ロサンゼルスは広く、ダウンタウンやハリウッド、サンタモニカといった地域に分かれて町の中心と言えるものがない。ツアー選びのポイントとしては、宿泊エリアをよく考えてから決めたい。また、ツアーでは滞在型のフリープラン以外にも、サンフランシスコやラスベガスなどの他都市や国立公園などとの組み合わせもあるので、チョイスしてみよう。

「北米のパリ」と呼ばれるおしゃれシティモントリオールカナダ

多国籍文化が混ざり合うカナダで国際的感覚を体験しよう

カナダ東部に位置するケベック州の都市モントリオールは、北米では珍しく住民の大半がフランス系カナダ人。住民の多くはフランス語を話し、旧市街にはヨーロッパ的な香りが色濃く残っており、アメリカでは異色の都市かもしれない。そんな石畳が敷かれたモントリオール旧市街には18世紀の建物が残っており、散策が楽しい。対照的なのが高層ビルが建ち並ぶダウンタウンだ。ここでは冬の寒さが厳しいため地下街が発達しており、天気の悪い日は表に出ることなくショッピングができる。アメリカ大陸の中では比較的治安がいいカナダなので、学生旅行にオススメの都市といえよう。

学割など学生特典も多いドイツの旅ベルリンドイツ

激動の歴史を経てきた国ドイツは、文化も買い物も十分に楽しめる

激動するヨーロッパの空気を肌で感じたい。だけど治安が心配という方へおすすめなのがドイツだ。ベルリンはそのドイツの首都。かつての東西分断の名残を残すベルリンの壁や、再統一のシンボルともなったブランデンブルク門を見てみよう。冬季はまた、ブンデスリーガ観戦にはもってこいのシーズンだ。ほかには、南に下ってフランクフルトやローテンブルク、ミュンヘンといった南ドイツの都市を回るコースもおすすめ。また、ドイツは学生向けの割引が多くある国。美術館や博物館、交通機関などで使えるので、国際学生証を必ず持参しよう。

かつて日本の留学生を受けいれていた伝統ある町インバネスイギリス

風光明媚なスコットランドの景色に心癒される

風光明媚なスコットランド。その北部は、渓谷や湖が織りなす「ハイランド」と呼ばれるスコットランド高地だ。そこに位置するインバネスという町。実は日本が開国した直後に、多くの日本人留学生を受け入れていた。ここで学ばれた西欧文化はやがて大正〜昭和にかけて日本にも広がったという、伝統ある町なのだ。ここを起点に行く観光名所としては、イギリス最大の淡水湖ネス湖。長さ約35kmに対し幅はわずか約2kmという非常に細長い湖で、ネッシーと呼ばれる未確認生物で有名。ネス湖やハイランドへの現地発ツアーもあり、フリープランなどを利用して行こう。

page top